支援Vol.7

2017.05.24 Wednesday

 

 

【目次】
 

特集1   〈つながり〉にまよう、とまどう

      〈つながり〉の“闇”をだきよせて    出口泰靖
      性的な傷つきを語りうる「場」を求めて──「聞こえない」と「聞こえすぎる」のあいだで起きていること    菊池美名子・宮地尚子
      更生保護──まよいとまどい うろうろし    飯島惠道
      きょうだい当事者として。きょうだい支援を担う人として。    清田悠代
      社会的養護から考える、子どもにとって必要な「つながり」    久波孝典
      知識がつながり、人とつながる──綾屋紗月さんに聞く    綾屋紗月(聞き手/星加良司)

特集2     着る、住む、買う

  【着る】
      毎日の「着る」と、感情と社会のつながり──「障害があるのに…」をこえて    

                                   丸田君枝
      裸で生きるわけにいかない以上は──自閉っ子の不自由    ニキ リンコ
  【住む】
      私と住まい──ハンセン病療養所恵楓園での暮らし    杉野桂子
      男二人暮らし、はじめました。    森山至貴
  【買う】
      オロナミンC二本を五〇〇〇円で買った夜──薬物依存症という病にはお金がかかる    倉田めば
      買い物の介助をしながら考えたこと    寺本晃久

トークセッション
      ケアする子どもと若者たち──ケアを担うということ、そして将来への不安    

                      松実穂×澁谷智子 (司会/井口高志)

ロングインタビュー
      『そよ風のように街に出よう』の三八年──障害者問題の根底を問い続けて    

                         副編集長小林敏昭さんに聞く
          (聞き手:山下幸子・高橋淳)

エッセイ
      三色ご飯と情熱の薔薇    猪瀬浩平
      時間旅行──認知症状の深い人と、子どもと関わって気付いたこと    石井英寿
      移行空間──バルネラブルな知識の交換のために(6)    飯野由里子

支援の現場を訪ねて
      ,罎襦Δ佞Г潺フェ──手をつなぐまえに、知りあおう    岡部耕典
      △┐襪屐聞江市)──特にイジられている人がスタッフです    三井さよ
      あしたや共働企画(多摩市)──美味しいですよ、あしたや    三井さよ

書評
      ‘箪検Ь祿下垪絞眠鮠男;; 崋分のための法律」と思えるために    松波めぐみ
      ⊆己コントロールの社会化にむけて(『刑務所処遇の社会学──認知行動療法・新自由主義的規律・統治性』平井秀幸著)
         熊谷晋一郎
      ケアでもなく、医療でもなく、人として……(『あなたを「認知症」と呼ぶ前に』出口泰靖著)    三浦耕吉郎

津久井やまゆり園で起こったことについて    「支援」編集委員会

くまさんのシネマめぐり
       「連帯」という古くて新しい繋がり──『パレードへようこそ』『エール!』『沖縄 うりずんの雨』    好井裕明

ブックガイド
      猫が傍にいる(『夜廻り猫1──今宵もどこかで涙の匂い』深谷かほる著)  

                                   山下幸子 
      変わりゆくものと変わらないものと(『死にゆく過程を生きる──終末期がん患者の経験の社会学』田代志門著)  三井さよ
      自閉症とラノベから〈社会学〉を読み解く(『自閉症とラノベの社会学』竹中均著)  

                                       岡部耕典
    シンプルに使い出がある一冊(『認知症の語り──本人と家族による200のエピソード』

            認定NPO法人 健康と病いの語りディペックスジャパン編)  井口高志

口絵 千葉市・習志野市 いしいさん家  写真・矢部朱希子
表紙装画 越智俊二

 

今年も出版社、生活書院から発刊されている「支援」という本の巻頭の写真を撮らせてもらっています。

今年は千葉にある宅老所、「いしいさん家」というところで、いしいさん家には高齢者はもちろん、外国人のヘルパーさんやその子供たち、いろんな人がたくさんいて、誰でもここにいてもいいのかなというような空気が漂っていました。

人を排除しないって、実は凄く難しいことだと思うので、こういう場所に出会えたことは私自身にとってもとても大きなことでした。

今回の写真を改めて見ると、誰かが誰かを見ている。いろんな人の視線が交差するような、今までとはまた違う写真になっていました。

写真に添えてある文章は出口泰靖さんが書いています。今回の支援に書かれている出口さんの「〈つながり〉の”病み”と”闇”をだきよせて」という文章も今の自分にぐさりとつきささるような凄く良い文章です。

人と繋がるからこそのしんどさ、そこにあるものってきっと多くの人が経験しているけれど、心の中に仕舞われたままで、そのことを語るには自分のずるい部分もたくさん見えるし曝け出されてしまう。

出口さんが最後に書かれた言葉に特に思いを重ねながら、いろいろんなことを考えました。

 

 

銀座

2017.05.24 Wednesday

 

 

 

久しぶりに銀座へ。最近オープンしたGINZA SIXへも行ってみましたが、地下の食品売り場へ行ってなかった!

たぶん、明確にターゲットにしている層があるんだろうな〜

こういうショッピングビルの中では、渋谷のヒカリエが好きです。D&DEPARTMENTも民芸の器がたくさんあるし、ビル全体的に手頃で素敵な食器がたくさんあるので、器好きとしてはつい買ってしまいます。

 

 

 

 

天香回味でお昼を食べようと思っていたのですが、入った広島ショップ(銀座に行くと好きで必ず寄ります)に汁なし担々麺のお店が出来ていたので、お昼はここにしました。

広島には汁なし担々麺のお店がたくさんあるみたいで、汁なし担々麺好きとしては羨ましい県です!

 

 

芍薬と記憶

2017.05.18 Thursday

 

 

夫が蕾の状態でプレゼントしてくれた、芍薬が咲き始めた。淡いピンクの花ももうすぐ開きそう。

芍薬の蕾はたまに開かないものもあるので、こうやって開いて大輪の花が見られると凄く嬉しいし、心が華やぐ。

 

最近始めた、グループホームでの仕事がけっこう楽しい。

まだ大変な部分を経験していないから、そんなことが言えるんだと言われるかもしれないけれど、今の時点での自分の正直な気持ち。

なんか一緒に働いている人たちとか、入居者の人たちのことが好きなんだと思う。なんとなく。

けっこうとかなんかとか、なんとなくとか曖昧な言葉たち。

認知症の方たちと一緒にいて、いろんなことを忘れたり思い出せなくなっても、好き嫌いの感情や自分の中で何度も思い出す強い記憶、その人の中に持っている意志を感じながら、何か曖昧なこともとても大切に思える今日この頃。

 

 

グループホーム

2017.05.07 Sunday

 

 

先月の末から、認知症と呼ばれる方たちのグループホームで働いている。ここで働こうと思った決め手は、まだ若い施設長の女性に会って「あ、この人は心がまっとうな人だ」と直感したから。

そういえば最近、自分の直感を信じるといようなことをしなくなっていたけれど、久々に自分を信じていくつかのことを選択した。

あと、自分の思い癖みたいなもの。自分が好きなことをしたり、そういう場所へたどり着くにはその前に大変な思いをしないといけないというような。

私にとって大変というか一番辛いということはなんだろうと思ったら、人が人としてちゃんと扱われないこと。

そういうケアを自分がしなくてはいけないことは何より辛いし嫌だ。

そんなことを考えて、辿り着けた場所は心のある人たちがたくさんいる場所だった。

 

 

 

 

 

今はまだ、覚えることもたくさんあるし、まだ自分自身がゼロの状態。でも、この場所に辿り着けて少しだけ、ほっとしている。

 

 

春かぶと生ハムのマリネ

2017.04.28 Friday

 

 

ずっと撮影などでお世話になっている、介助派遣の事業所の10周年パーティへ、何を持って行こうかなと。

作ったのは、いなり寿司と春のかぶと生ハムのマリネ。

いなり寿司って、何度も何度も作って、自分の体に作る動きと味を染み込ませるような感じがする。

しょっちゅう作らないので、おっと忘れてたみたいなことの連続で、自分の味と言えるまでには少し遠い。

春かぶと生ハムのマリネは見た目も綺麗だし、また作りたい。ロゼワインとかスパークリングワインにもあいそう。

 

レシピは簡単ですが。

かぶを薄く切って塩で軽く揉む。水気を絞って、生ハムとオリーブオイルとビネガーとあえる。

緑色を入れたかったので、かぶの茎も少し刻んで。かぶに軽く塩味があるので、塩はせず最後に胡椒をふりました。

 

 

内木英二さん

2017.04.24 Monday

 

舞台を拝見して、その魅力に引き込まれ、秘かにファンであった俳優の内木英二さんを撮影させて頂きました。ドキドキしながら、撮影しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜の下のポートレイト

2017.04.15 Saturday

 

 

桜と一緒に遺影を撮ってほしいとの依頼を受けて、先週撮影に行ってきました。

元気だったら、また来年も撮ってもいいですねと話しながら。

今年の桜の時期は天候が不安定でしたが、そこは晴れ女の私。午前中には少し雨もぱらついていましたが、撮影の頃には雨も上がり。

大好きな桜と一緒にということだったのですが、今は遺影も昔に比べて自由だし、好きな花と一緒のポートレイトっていいですね。

当日の撮影場所は、昔まだ入院して暮らしていた頃に来たことのある思い出の場所とのこと。

普段は呼吸器をつけていることが多いそうですが、今回はつけている時と外したタイミングでの撮影を。

写真にはその人も持っている、とっても優しくて柔らかい表情が写っていました。

 

 

重松愛子さん/山崎マキ

2017.04.11 Tuesday

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役者である重松愛子さんを大阪で、出演していた舞台「ゲストハウス櫺漫廚竜蔽礇好淵奪のママ、

山崎マキのイメージで撮影させて頂きました。

物語と現実、虚構の狭間のような撮影がとても面白くて、私の中でも何かがはじけていくようでした。

 

 

 

 

 

 

関西風たまごサンド

2017.04.09 Sunday

 

 

大阪に行ったら、玉子料理がとっても美味しそうで!

おでんの玉子や出汁巻きは食べたのですが、喫茶店のオムライスやたまごサンドもとっても美味しそうだったなと。たまごサンドは玉子を焼くタイプ。

大阪に行った時には食べなかったのに、東京に戻ったら無性に食べたくなって作ってみました。

最初に作った時は、食パンがスイートブレッドとかいう甘いタイプだったので、よくわからない感じになってしまいましたが、食パンを普通の8枚切りの食パンにして作ってみたら、けっこう美味しく作れました。

パンにはマーガリンとマヨネーズ、マスタードを塗って。

中のオムレツはバターを切らしていたので、マーガリンをひいて、塩と胡椒に牛乳を少し粉末のコンソメを少し入れました。

コンソメを入れたのは、大阪で泊めて頂いたおうちで朝作ってもらった玉子料理が美味しくて。聞いたら、隠し味に少しコンソメを入れていると言っていたので。

中のオムレツの見た目はいまいちですが、家で食べるには充分満足です。

次に大阪に行ったら、たまごサンドツアーをしたいです。

 

 

大阪

2017.04.06 Thursday

 

 

今回の大阪、とても楽しかったです!ここ何年か大阪が凄く好きで。食い倒れ、安くてうまい!というのも大きな魅力ですが。

 

通天閣のそばの市場。何年か前に話題になってたポスター。思わず、笑ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

まっピンクの駐車場!!

 

 

 

新世界にある映画館。今時貴重な手書き看板。

 

 

 

 

今回は、一人では行きにくい立ち飲みとかも人と一緒だったのでいろいろ行くことができて嬉しかったです。

新世界の酒の穴、天王寺の赤垣屋、天満の酒の奥田に行きました。酒の奥田、また行きたい。