はじめまして

2018.04.27 Friday

 

 

今日は全く、はじめましての方との取材撮影だったのですが、なんだかとっても懐かしいような、感慨深いような気持ちになり。そして、何かが始まったんだなと感じながら。

過去と今と未来。

 

 

とっても、あまんじる!

2018.04.27 Friday

 

 

新しい、50ミリのレンズのテスト撮影がてら、撮ってみました。前の50ミリよりもだいぶ、被写体に寄れますね。嬉しい!

最近、新大久保に行けていないですが、新大久保に行ったら必ずよるお気に入りの中華食材の店「華僑服務店」で買った飲み物。

日本語で「とっても、あまんじる!」って、甘い汁なので、たぶん間違ってないんでしょうけど、何かちょっと違う??

 

 

新月と新居

2018.04.16 Monday

今日は新月ですね。

今日は朝一番に不動産屋さんからの、新居の入居に関する連絡が来ました。

この1週間待っていた嬉しい知らせ。

この部屋に出会うまでは、何を諦めるかが私たちの課題で、2人の間で折り合いがつかずどんよりした雰囲気に、、。

この部屋に出会って、ここに住みたい!と初めて2人の息もあい。でも、まだ決まったわけではないので、お互いに自制を促しつつ、でもここに住めたらという思いは広がり。

部屋からの景色が本当に素晴らしく、それだけでも毎日息を吹き返すことができるような我が家。

 

そして、家だけではなく、今週からの新しいスタートがいろいろ。

実務者研修の資格を取るために、今週から週に1回スクーリングに通います。スクーリングに通う前に自宅学習があり、そのハードルが高く、なんとか今日の未明に全項目をクリア。未明というのは、昨日の夜にあと一項目というところで、勉強をしている途中で寝てしまい、夜中の3時に目が覚めて(最近、そのぐらいの時間に一度目がさめることが多いんです)勉強の続きをして、なんとか自宅学習をクリアできたのです。

 

そんな日々の間に、写真展の準備も着々と?今年の初めにここに書いたこと。今までのやり方を変えるために、そのための文章を。

今までのやり方を変えるのって、面倒くさかったり、そこに執着してしまったり、実際にはなかなか動けなくて。

でも変えたいと思ったのなら、変えるタイミングなんだろうなと、この1〜2週間そのために人に会ったり、一人で考えたり。

 

ここに書いた、そのすべてのことが今週から始まります。なんという新月!!

 

 

KaoRiさんへ

2018.04.11 Wednesday

KaoRiさんという、長年アラーキーこと、写真家の荒木経惟さんのモデルを務めていた、ダンサーの女性が書いた文章を読みました。

 

「その知識、本当に正しいですか?」  KaoRi

 

昔、何度かKaoRiさんにお会いしたことがあり、その時私自身も「アラーキーのミューズだ!」と心の中で思っていたし、アラーキーのミューズだからKaoRiさんに特別な価値があると思っていたのかもしれません。

でも今ならはっきりと言えます。誰かの何かだから、その人に価値があるわけではなく、その人はその人自身で大切な存在なんだと。

KaoRiさんの文章を読んですぐに思ったのは、自分もこんなふうに今まで撮らしてもらった被写体の人たちを傷つけてきたのではないかと。

だから、このことについて書くことは、「自分のことを棚にあげて」という思いもあり、思わず沈黙してしまいそうになります。

私自身も、前から後ろから刺され、いつか泣きながら謝る日がくるのかもしれません。

それでも、荒木さんがKaoRiさんに対して今までしてきた酷い行いを心から彼女に謝ってほしいという思いがあります。

勇気を出して改善を求める訴えをしたKaoRiさんに、反対に脅迫に近い形で自分のすることに何も言わないというようなサインをさせてしまったこと。

嫌ならサインをしなければいいという人もいるかもしれませんが、KaoRiさんはサインをした自分をもう充分すぎるほど責めて、でもやっぱりおかしいことに声をあげようと勇気を振り絞ったのではないでしょうか。

KaoRiさんの書いた文章を読んでいると、苦しみの中にあっても、本来KaoRiさんが持っているしなやかさや美しさ、優しさや希望というようなものの手綱をぎゅっと握って離さない、強い意志を感じます。

そしてこの文章は告発と共に、これからの未来、KaoRiさんがどんなふうに生きていきたいのかというメッセージにも思えました。

 

だから、小さな片隅からですが、これからのKaoRiさんにエールを送りたいと思います。

 

 

引っ越し

2018.04.06 Friday

今住んでいるマンションが老朽化で建て替えのため、引っ越さなくてはいけなくなり、新しい住処を探しています。

毎日、暇さえあればインターネットで物件を見ています。

最初は今の家の近くでと思っていましたが、範囲を変えればもう少し広いところに引っ越せるのかも?と言っても駅からすごく遠いところは重い機材を持つことを考えれば避けたいし、この街はなんとなく好きだから住んでみたいなとか、やっぱり収納が大事かな、、とか、最終的に何を優先させるかを気難しい夫と侃々諤々の日々。いっそ一人暮らしがしたいわ!と思うぐらい。

実際に部屋を見て感じるものもあるんだろうし、光の入り方とか。来週ぐらいから実際にいろいろ見る予定で、良い部屋に出会えるといいな。

 

 

桜と満月

2018.03.31 Saturday

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜と親鸞

2018.03.29 Thursday

 

 

 

 

 

 

先日、浅草へ行く用があり、その前に合羽橋へ行こうと思って。合羽橋へはいつもは上野から歩いて行くのですが、その日は待ち合わせまでの時間があまりなかったので、地下鉄の田原町から。

田原町から合羽橋の方へ歩いて行くとお寺が見え、桜が咲いてるかな?とふと寄ってみたら、「東本願寺」!ってことはと思って歩いていると、いました親鸞が。どんなお顔なんだろうと、じーっと眺めたり。

お寺の境内の桜も満開でとっても綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

歎異抄繋がりで、高史明(コサミョン)さんという方の「少年の闇」という本を読みました。自身の少年時代。日本の植民地の子供として育つ自分、朝鮮人のコミュニティの中でも孤立してしまう自分、いつも暴力と隣合わせの中、少年刑務所の中で感じたこと。自分の刺青を火で体を焼いて消すところなどは、そこまでしなくてはいけないのかと思うほど、自分との向き合い方が壮絶でした。

自分の生きてきた歴史と歎異抄の言葉が結びつけられ、胸に迫るものがありました。

 

 

 

 

 

私はまだ、親鸞のことも歎異抄のこともほどんど理解できていないのですが、思想や言葉がこんなに長い時間がたっても誰かの心に響くというのはすごいなと思って。

 

ねぇ、阿弥陀様。

 

 

こごみのパスタ

2018.03.27 Tuesday

 

 

山菜のこごみとブラックオリーブと厚切りベーコンでショートパスタを作りました。お花見用に。

こごみ、たらの芽、ふきのとう、うど。この時期に食べられる、山菜が好きです。今日はちょっと洋風にしてみましたが、うどのきんぴらとかも地味に好きです。

うどは、冬の間に体に貯めた毒を外にだしてくれるって言いますよね。そうやって、食べながら季節は巡るんだなって。

ほろ苦いふきのとうの天ぷらも食べたいな。美味しい日本酒と。揚げ物は不得意なので、どこか外で!

 

 

歎異抄

2018.03.24 Saturday

 

 

ある、脳性まひの障害を持つ男性の方の今まで生きてきた、とても大切な話を聞かせていただいていて。

その中でその人にとっての大切な思想、そのことを少しでも理解するために「歎異抄」という親鸞の言葉や考え方を弟子の唯円という人が書きとめた本を読み始めました。

 

例えば、、第十三章にある、

 

「さらば、いわんことたがうまじきか」と、かさねておおせのそうらいしあいだ、つつしんで領状もうしてそうらいしかば、「たとえば、ひとを千人ころしてんや、しからば往生は一定すべし」と、おおせそうらいしとき、「おおせにてはそうらえども、一人もこの身の器量にては、ころしつべしとも、おぼえずそうろう」と、もうしてそうらいしかば、「さてはいかに親鸞がいうことをたがうまじきとはいうぞ」と。「これにているべし。なにごともこころにまかせたることならば、往生のために千人ころせといわんに、すなわちころすべし。しかれども、一人にてもかないぬべき業縁なきによりて、害せざるなり。わがこころのよくて、ころさぬにはあらず。また害せじとおもうとも、百人千人をころすこともあるべし」

 

う〜ん、、わかるようなわからないような。激しく誤読してしまいそうだし、自力解読は難しそうなので、いくつか歎異抄について書かれた本を読んでみたり。

その中でも、詩人の伊藤比呂美さんの「たどたどしく声に出して読む 歎異抄」を読んでみたら、この本が凄く面白くて。

歎異抄を伊藤さんが訳しているのですが、ケセン語で聖書を訳している山浦玄嗣さんという方の「マッテァたより」を読み、ゆうきをだして、「阿弥陀仏」を「むげんのひかりさま」と置換してみたというくだり(120ページ)のところとかは、読んでいる私にもぱぁーっと光がさしこんでくるようでした。

合間合間に挟まれる、伊藤さんがアメリカと日本を往復するしんどそうな旅の日記のようなものもこの本の味わいを深くしていて。

私は特に、伊藤さんの訳した「和讃 ひかりのうた」というのが好きでした。

ちょうど撮影のために早起きをして、電車の中で朝日が昇り眩しくて目があけられないぐらいの光の中で読んだという、出来すぎるほどのシチェーションで読んだのもあるのかもしれないですが、自分にも光が見えたような気がしました。

 

 

自然

2018.03.17 Saturday

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、自然は人の力の及ばないところにあると思い知った日。また、来年ここに来れたら。

その前に春の花の咲く頃に再び来れたら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ここにあった村のこと、そこで抗った人たちがいたことを忘れないでいたいと思う。