KIRINJI - killer tune kills me feat. YonYon

2019.08.14 Wednesday

 

 

 

 

キリンジ、兄弟の時になぜ?リアルで聞いていなかったのだろうという後悔もあるんですが、今のお兄ちゃんのキリンジも本当に最高です。

 

超絶ギター奏者の弓木さんのウイスパーなボーカルも素敵です。YonYonさんのラップも韓国語わからないけれど、響きます。なぜかな?

この曲の歌詞も、ぐっときますよね。「イントロだけは最高」ぜひ、音楽好きの人にも聞いて欲しいです。

 

佐藤祥子さんインタビュー撮影

2019.08.12 Monday

不登校経験者で、NPOの中間支援組織「NPOサポートセンター」で働く、佐藤祥子さんのインタビューカットを撮影させて頂きました。

 

とても表情が豊かで、笑顔が本当にチャーミングな方です。

帰国子女と不登校。「不登校」といっても、一人一人違うし、とても多様なんだと改めて考えさせられたインタビューでした。

 

不登校新聞 佐藤祥子さんインタビュー

 

 

犬岩や屏風ヶ浦

2019.08.06 Tuesday

銚子では、小学生ぶりにペンションに泊まりました。最初の日は雨であまり観光もできず、晴れていたら素晴らしい海と満天の星空も見えず、、。

でも、このペンションがとっても素晴らしかったのです。

夜の食事はこのペンションでいただいたのですが、長野から車で旅をしている私の両親ぐらいの年齢のご夫婦とこのペンションのオーナーご夫婦との楽しい会話で、気がついたら3時間ぐらい食堂で話していました。

ペンションのオーナーはボランティアガイドをされている方で、ラジオを聴いているかのような柔らかな語り口でいろいろな銚子の話をしてくださって。

長野から来ているご夫婦の旦那さまも、食堂に飾ってあった百合の話から、花や植物の話になり。やけに詳しいなと思ったら、造園業をしている方のようで。

控えめな方でしたが(かっこいい方)、歴史や詩や絵などを大切にしている方なんだなというのが言葉の端々から伝わってきて。

 

 

 

 

 

 

 

前日の話の流れから、なんと翌日、宿をチェックアウトした後にペンションのオーナーが車で犬岩や屏風ヶ浦に連れていってくれました。

こちらは、源義経の愛犬が義経を見送ったとのいわれのある、犬岩。確かに、見送っている犬に見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこの犬岩の側の景色にもかなり、感銘を受け。何万年、何十万年のもの、いくつもの時代の層が重なりあってできた地層。

そこに根を張る植物や咲く花。

ここ何年か惹かれ続けている風景、それがなんなのかが自分の中でクリアになって。

 

 

 

 

 

 

屏風ヶ浦で見た関東ローム層。小学校の頃に習ったような気がしますが、この関東ローム層。私の中ではここから富士の樹海へと繋がっていき、またここでも何かがスパーク。

宿のオーナーはジオパークのガイドさんでもあるそうで、たくさんのことを教えてくださいました。本当にこの方のおかげでとても充実した銚子の旅になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スカシユリがとても印象的。また、ゆっくりこのあたりを見に行きたいです。

 

 

銚子鉄道

2019.08.02 Friday

 

 

もう、8月になってしまいましたが、7月の半ば頃に銚子に行ってきました。なんとなく気持ちをリフレッシュしたいなと思い、突発的に。

宿を取り、いざ行くためににアクセスを調べると、銚子へ行くのには家から3時間ぐらいかかるみたいで!行きは東京駅から特急のしおさいに乗りました。

 

銚子に行くなら、乗ってみたかった銚子鉄道!1日乗車券を購入して、まずは銚子駅から終点の外川まで乗ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各駅には、こんな面白い駅名がついています。

 

 

 

 

 

 

 

電車内はレトロで可愛かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終点の外川駅構内。

 

 

 

 

 

 

 

終点外川駅をうろうろ、美味しそうな銚子の魚を扱う魚屋さんやたくさんのお客さんんで賑わうお惣菜やさんがあり気になりましたが、どちらもちょこっと食べる量ではなかったので、後ろ髪をひかれつつ。

 

 

 

 

 

 

お豆腐屋さんで、豆腐プリンがその場で食べれるみたいだったので、食べてみました。豆花みたいにもちもちで黒蜜ときなこがとっても美味しくて、けっこうなボリュームでしたが、ぺろっと食べてしまいました。

 

本当はいろいろ途中下車してみたかったのですが、この日は雨で途中からけっこう激しくなってしまい、早めに宿に向かうことにしたので、短い銚子鉄道の旅となりました。

 

 

小島慶子さんインタビュー撮影

2019.08.01 Thursday

不登校新聞にて、タレント・エッセイストの小島慶子さんのインタビューを撮影させて頂きました。

 

インタビュアーの方自身が現在進行形で母親との関係や生きることへの苦しさを感じていて、その人にとっての切実な問いかけに、小島さんがとても真摯に思慮豊かに答えてくださっています。

特に、インタビューにでてくる「苦しいけど豊か」という言葉。私自身もその言葉を聞いて、すごく腑に落ちて。

小島さんの言葉がたくさんの人に届きますように。

(期間限定で現在は無料で読めます)

 

不登校新聞Website

 

 

八重咲きの百合

2019.07.28 Sunday

 

 

暑くなってきましたね。

この時期になるとお花屋さんにはぐっと花が減りますね。切花にとっても辛い時期になるので、我が家の玄関もちょっと淋しめになります。

 

少し前に夫が八重咲きの百合を買ってきてくました。カサブランカのようなこれでもか!と華やかに咲く百合もそれはそれで好きですが、この八重咲きの百合はちょっと儚げな美しさ。

この百合を見ていると夢の中にいるようで、すっかり魅了されてしまいました。

 

 

麺屋義やら選挙やら

2019.07.22 Monday

日曜日は不登校新聞の、「子ども若者編集部」にお邪魔し、撮影をさせて頂きました。

みなさんに会えて、本当にとても嬉しかったです。

私も途中、カメラを置いて一参加者として話の輪に加えさせてもらったことで、たくさんの感情を思い出しましたが、揺れる気持ちも含めて受け止めてもらえる場だと感じました。

 

 

 

 

 

 

お昼をパン1個しか食べれていなかったので、帰りにおあまりにお腹がすいてラーメンを。「麺屋義」というお店で人気店のようです。

お店の店主が聴覚障害を持つ方のようで、ラーメンがきたときに手話で「ありがとう」を伝えてくれました。

あっさりめのラーメンで美味しかったです。

 

この日は撮影から帰って選挙に行こうとしたのですが、お腹がいっぱいになってしまったせいか、帰って寝てしまって、、。

起きたらもう19時40分で!一瞬、今回はいいかなと思ったのですが、先日テレビで香港の若い女性(日本語を話せる方)が、香港はこんなに戦っても民主制が得られないというようなことを話していたのを思い出し、やっぱり大切な一票、行かなきゃと思い。

去年この街に引っ越してきたので、限られた範囲ぐらいしかまだそこまで土地勘がなく、投票場はよく通るあの小学校かなとちゃんと確かめずに行ったところ、そこではない普段行かない方面にある小学校のようで!

20時まであと10分、、またあきらめそうになりましたが、なんとか間に合い無事に投票することができました。

私が投票する人は落選することが多かったのですが、今回は当選していたので嬉しかったです。

 

 

きのこくーちかとヤマブシタケ

2019.07.18 Thursday

 

新國みなみさんという漫画家の方の「きのこくーちか」という漫画を読み、ヤマブシタケというきのこを買ってみました。

「きのこくーちか」は、きのこアーティストのゆん太くんとワーニャさんというロシア雑貨店のバイヤーのロシア人が2人で京都の左京区でシェアして住んでいるお話なのですが、いろんなきのこが出てきて、そのきのこを使ったお料理が美味しそうでした。

 

初めて買ったヤマブシタケ。ナスと鶏肉と一緒にタイカレーにして食べてみました。

タイカレーの味が濃く、食感しかいまいちわかりませんでしたが、未知の食感?今度はもう少しわかりやすい料理で試してみようと思います、。

前日から、タイカレーは骨つきの鶏肉で作ろう!と夫と盛り上がっていて、骨つきの鶏肉とヤマブシタケは煮ると見た目が牛のホルモン(しま腸みたいな感じ?)になってしまい、すごい見た目のタイカレーになってしまったので、写真は控えておきますね。

 

 

「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。

2019.07.15 Monday

小川たまかさんの「「ほとんどない」側から見た社会の話を。」を読んで、自分自身の思いを巡らしたことの続き。

 

「手を伸ばさなかった話(2)」を読んで思い出したこと。

 

これは20代の前半の頃、小川さんが買い物をして帰る途中に見た暴力、DVの話。

 

この何年か、ふと急に夫にDVを受けているという話を打ち明けられることがあった。受けている暴力の凄まじさに思わず、話を聞いて泣いてしまったこともあった。泣くことがその人に対して失礼なことはわかっていたけれど。

その人たちのことを感情の起伏の激しい、不安定な人だと思っていた。特に、ミスを伝えた時に見せる過剰さが気になっていた。

でも置かれている現状を知り、必死で今の生活を変えようと戦っていたことを知り、その人のことを一面的にしか見ようとしなかった自分を恥じた。

なにか自分にもできることがあれば協力したいと思っていた矢先、その人はいなくなってしまった。

 

「警察行く行かないの話&行っても意味ないのかとかの話」

そんな前ではない、駅のホームで泥酔している若い女の子が、男性に付きまとわれていた。通りががかった警官にそのことを伝えたが、さんざん長いあいだ引き止められたあげく、最後に警官から言われた言葉で、警察は守ってくれないと思ってしまった。

いろいろ、悔しかった。きっと実際に被害にあって、警察にも法律も守られないと悔しい悲しい思いをしている人はたくさんいるのではないかとその時思った。

 

 

「取材と暴力」

普段、性暴力などのテーマを取材する小川さんが自分が取材を受けて感じたこと、最後に書かれている言葉。決意ととても大事な話。

取材と暴力に関しては最近、不登校経験のある当事者の人を撮影する時に、私もこういうことを考えています。カメラの前に立ってくれた人を傷つけてしまうのではないかと。転載された媒体のコメント欄とかを読んでいても。

だから、カメラの前に勇気を持って立ってくれる人に本当に敬意を。

 

 

肝心な本のことを書かずに、自分のことをつらつらと。

で、何が言いたいかというと、きっとみんな本当は感じたり見たりしているのだと思う。

見なかったことにするのも一つの生き延びる方法かもしれないし、見ないふりをして生き延びないといけない時もあるかもしれない。

でも見ないふりできない、したけどひっかかっている。そういう人にこの本を読んでほしいなと思って。

 

 

「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。

2019.07.15 Monday

小川たまかさんという方の「「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。」という本を読みました。


本の最初の方に「手を伸ばさなかった話」というタイトルの文章があるのですが、小川さんが今まで生きてきて出会った出来事の中で、引っかかっていること。とても身近な出来事の中から思いを巡らされていたので伝わりやすく、そういえば自分にもそんなことがあったよないろんなことを思い出しました。

遠い昔のことではなく、ここ半年ぐらいの間でもたくさんあって。
電車の中で体の大きな男性から、怒鳴られ続けていた若い女の子。
その男性は最初は別の若い女の子の隣にきたけど、その女の子はすぐに逃げて。

怒鳴られ続けていた女の子は、決してマナー違反をしていたわけではなく、きっと彼女のファッションが個性的でその男の人にとって、生意気な女だったからだったのかな。彼女はずっと毅然としていたけれど、自分だったら、恐怖と屈辱で(大きな声でバカとか酷い言葉を言われ続けていたし、殴るようなポーズを何度もされていた) そんな態度は取れなかったと思う。そして、自分も誰も怖くて助けられなかった。
見かねた外国人の男性が注意したら、その男の人はすぐに電車を降りた。

昔、目の前で友達に暴力をふるった男性にやめてと言ったら、自分が殴られたことがあった。
口答えしたら、こうだというみせしめみたいに。
私はたった一度殴られて、怖くて何も言えなくなった。

それでも、やっぱり電車の中で彼女を助けなかったことを後悔している。

本当はもっと、小川さんの本全体のことを書きたかったのだけど、最初の方の文章を読んだだけでも、自分の中に閉じ込めていた思いや言葉が溢れ出してしまって。
長くなってしまいそうなので、何回か続けて、もう少し書き続けようかなと思います。