ロケハン

2018.03.06 Tuesday

 

 

去年、自分の中で撮れなかった撮影。今年こそは!とロケハンへ。その場所がなぜあるのかというところで、思わぬいろんなことが繋がっていったり。

ロケハンに行ってよかった。早朝に出発したので(当日の撮影が早朝なので)今眠さが限界に、、。

おやすみなさい。

 

 

お雛様

2018.03.04 Sunday

 

 

今年もなんとか、ぎりぎりになりつつもお雛様を出すことができました。

私がここ何年かお雛様を飾るのは、私が生まれたことを嬉しいと思ってこのお雛様を買ってくれた、祖母のことを思いだし(働いてお金を払ってくれたのは祖父だと思いますが、、)繋がり、祖母のことをこのお雛様を通じて弔っているのです。

奄美の祖父母の出身の島、沖永良部では墓正月と言って、お墓でピクニックのようにご馳走を食べながら、死者たちと一緒に過ごすという風習があり、祖父母のアルバムを見ているとそういう写真も残っていて。

私なりの墓正月ではないれど、いろんな形のその人なりの弔いがあってもいいかなって。

 

 

雪解け

2018.03.02 Friday

先週末ぐらいから、あまりに感じたり、見たり、考えたり、そのことを言葉にしたりの自分の中での静かな怒涛のような日々に、ここに何かを書くこともままなりませんでした。

 

ずっと願っていたことの、最初の一歩が始まって。それは自分が願ったことではあるけれど、自分自身のことではなくて。

私一人ではできないことで、人の協力が必要なことでした。

そして、その日に自分の中には今までなかった2つの考えに出会って。一つはこれから少しづつ理解していきたいと思うのですが、もう一つはある人の書いた文章の中から。

自分自身のダメと思っていたところが、はっきりとそうではないんだと思えるような、やわらかな眼差しの救われるような言葉に出会い、自分の中にある豊かさに気づいて。

そこから、固まっていた雪が溶けて水になって流れ出すように加速して。

ちょうどそのタイミングでドキュメンタリー映画を見たりしていたので、そこからもたくさんのことを思って。

それがどんどん言葉になって、思わず豪速球で人に投げてしまったり。受け取ってくれた人がどんな風に感じているかはわからないから、どきどきしたり、、。

久々にたくさんの感情を味わい、お腹がいっぱいです。

 

 

 

花がこぼれるような日

2018.02.24 Saturday

 

 

 

PASS THE BATON

2018.02.17 Saturday

 

 

家の近所のユニークなアーティストの方のアトリエの前を通りかかると、どーんとたくさんの花があり、持っていてくださいと書かれた紙が。

花を頂き、その方が外に向けて開いた心を受け取った気がしました。そして私の部屋にも華やかな色たちがやってきました。

 

先日シネマヴェーラに行った時に、行って見たかった表参道ヒルズにあるリサイクルショップ「PASS THE BATON」に行って来ました。

本当は有田焼と波佐見焼のデットストック陶器市の時に行きたかったのですが、その陶器市はもう終わっていて。

「PASS THE BATON」すごくすごく素敵なお店でした!!夢のような、、。

シックなオーダーメイドのチャイナドレス素敵だったな。けっこう大きめサイズだったし。欲しいスカートがあったけれど値段を見たら34万円だった。なんだこれって凝視してしまうぐらい見たことのないものだった。昔昔の朝鮮の制服のような?スカートっぽいものに、そこにパッチワークで古い風景の刺繍の布が縫い付けられていて。色もシックでプリーツのところが黒でアクセントになっていて。この服を作った人はどんな人なんだろうと想像を掻き立てられました。

この日は小さな一目惚れをした、中国の手のひらサイズの花器を買いました。(千円)この写真のチューリップをさしている花器です。可愛くないですか!?こういうの、ありそうでなかなかないんですよね。この花器を出品したのはスタイリストの方のようでした。

会計をすませたら、この花器の出品者の方へ届くメッセージカードを渡されました。それも素敵だなと思って。メッセージを書いたらポストに投函してみようと思います。

 

 

写真展

2018.02.12 Monday

少し先ですが、写真展のお知らせです。

 

2018年7月9日(月)〜15日(日)

ベルブ永山ギャラリーで写真展を行います。

 

永山にある、たこの木クラブというところの30周年記念で(厳密には去年30周年だったので今年は31年?)たこの木クラブに関わる人々や風景。

「たこの木クラブ」って、何?と聞かれても説明するのが難しいのですが、、、

 

たこの木はこんなところです?

たこの木のサイト

 

実は「支援」という雑誌のために撮影した写真がたくさんあったのですが、ほとんどが未発表のまま。

今回はその写真もたくさん展示したいと思っています。

 

7月、暑いのかな?夏にたくさんの人と会えるのを楽しみにしています。

 

 

「殺人者の記憶法」と柳澤壽男監督特集上映

2018.02.10 Saturday

最近見たいなと思っている映画が2つあります。

韓国映画の「殺人者の記憶法」元殺人鬼の獣医がアルツハイマーになり、娘に近づく新たな殺人鬼を見抜くも、それを訴えても相手にされず、、というような内容が公式サイトに書かれていました。

アルツハイマー(認知症)の人が何かを訴えたり、伝えたりするこの難しさが描かれているのかなと興味を持ち。

あと、記憶は忘れていても体が覚えていることや。

 

殺人者の記憶法 公式サイト

 

あと、渋谷のシネマヴェーラで上映されているドキュメンタリー監督の柳澤壽男さんの特集。

筋ジスの子供たち130人が暮らす仙台市西多賀病院での日々を3年間記録した「ぼくのなかの夜と朝」や、障害者にとってのコミュニティケア(地域福祉)を考える「そっちやない、こっちや コミュニティケアへの道」など貴重な記録映画。

実は私も柳澤さんのことを知らなかったのですが、人から教えて頂き。

 

どちらも、期間が短く上映の場所も限られているので、行けるかわかりませんが、見に行きたい!

 

シネマヴェーラーの柳澤監督の作品案内のページ

 

 

頭のいい人

2018.02.07 Wednesday

だいぶ前から思っていたのですが、頭のいい人って、距離の取り方(人を近寄らせない)そういうの上手ですよね。

何か、一生懸命思ったことを伝えようとする自分は馬鹿なのかな?って、いつもスルーされて思うのですが。ってか、浅はかすぎて相手にもしたくないのかもしれませんが。

でも、それなら馬鹿でいいかなって思うのです最近。自虐とかではなくて。賢いとか正しいとかではない言葉。もっとのびのび話したい!

 

 

夢をみた

2018.02.02 Friday

なんか今朝、不思議な夢を見ました。

忘れないうちに、ここに書き留めておこうかなと。

 

きっかけは、バレンタインのチョコレートをデパートへ見に行って。エスカレーターを上がっている時にちらっとみた売り場に、チョコレートかキャンディーかわからないけれど、とても美しい鉱石のようなお菓子があって。

わぁ、綺麗だなと思っていたら、そこの人が来てエスカレーターの手すりに、そのお菓子のサンプル(試食品?)をたくさん並べていってくれたのです。

エスカレーターの手すりが次の階になる時に、お菓子は全部落ちてしまうので、そうならないように急いてお菓子を手すりから集めて。

そのお菓子はあまりにも石に似ていて、石なのかお菓子なのかと思いながら、恐る恐るなめてみて。

そして、またエスカレーターを上がっていくと、成人式とか七五三みたいな感じの写真を撮るために待機しているカメラマンの人たちが暇そうにしていて。

その前を通ると突然外にでて。小さな川があって、小さな橋から下の川を見たら、人間より大きなカブトエビがいて!

そのカブトエビを見るために、人もちらほらいて。そこの主のような男の人たちもいて。カブトエビを見てたら、なぜかiPhoneの充電コードが川に垂れ下がっていて、そこからコードも私もへどろのような泥だらけになっていって。

よく見ると、そこにいる人はみんな泥だらけになってしまうみたいで。すぐ側にある工場の廃墟のようなところも泥で朽ちそうになっていた。

わぁっ!!とパニックになっている私に、そこの主みたいな長髪の男の人(20代とか30代ぐらい)は優しくしてくれて。そこの男の人たちのことを初めて会ったのに、なんかお兄さんみたいに思っていて。(ってことは、自分は夢の中で10代ぐらいなのかな)

いきなり泥だらけになって泣きたくて、その人にすがりたいようなでも謎すぎるその人たちのことを信じてもいいのかというところで目が覚めました。

 

 

この夢を見た後、10代の頃に稲垣足穂や長野まゆみさんの影響で鉱石が好きで集めていたことを思い出しました。

カブトガニって!?って思って今ネットで見たら、カブトガニは「生きた化石」と呼ばれているそうですね。しばらくトラウマでカブトガニは見たくないですが、、。

そして、長髪の男性もどこかで出会ったことがあるような。10代の時にそういう優しいお兄さんはたくさんいたなと。夢を見て改めて思い出すと、みんな本当に紳士だったなと今頃になって気づいたのです。

 

 

先生の白い嘘 私の少年

2018.01.26 Friday

「先生の白い嘘」の最終巻の8巻と2巻で止まっていた「私の少年」を読みました。

 

ネタばれありますので、これから読むのよ!って方はそっとこのブログを閉じてくださいね。

ぼんやりとした感想だけど。

 

 

「先生の白い嘘」は「自分」を奪った早藤をも許そうとする美鈴先生が逆上してパニックになった、鬼畜早藤にぼこぼこにされて、どうなるんだろう、、と思っていたのですが。

対峙して、その場で乗り越えていくというような、安易なストーリーにはならないのですね。(もちろん、向き合ったことがそれからの美鈴先生の行動に繋がっていくのだろうけれど)先生のことを好きな高校生の男の子はどうなるんだろう?

頑張ってほしいけれど、無理しないでほしい、、とか勝手に思っていたけど。

恋は永遠ではないかもしれないけれど、案外二人はしぶといのかもしれない。

 

「私の少年」

30歳のOLと12歳の小学生。自分だったら、小学生と恋愛って、、。そもそも会うこともないけれど!小学生に。近所で塾の帰りの子を見ることはあるけど、、。

大人になれば、18歳ぐらいの恋愛差なんてそんなに気にならないけれど?大切なのは今だもんね。

3巻の離れ離れになるためのエピソードとかちょっと無理やり?とも思ったりしたんですけど、なんかそこも話しに伏線がありそう。

4巻になると、真修が中学生に!中学生との恋愛、自分だったらと考え込んでいたら、夫から「妄想、お疲れ様です!」って言われました。

中学生とも会うことないけれど。

真修が聡子さんの顔に手をふれた時に「びくっ」とされて、キョゼツされたと思って、落ち込んでいくシーンとか、キュンとしました。

 

大人になると、自分が傷つきたくないという思いもあると思うけれど、相手を傷つけたくなくて思いを飲み込むこともあると思う。そんなことばかり気にしていたら恋愛なんか出来ない!って、真修と新妻くん(先生の白い嘘の高校生の男の子)に教えてもらった気がします。