写真展の準備

2018.06.30 Saturday

 

 

展示をするギャラリーと同じフロアに、とても素敵な「れすと」という喫茶店があります。

永山に行くと、ここでお茶をして、ほっと一息つくことが多いです。

ギャラリーの向かいには、「はらっぱ」という自然食品のお店があり、その隣には服のリサイクルショップも。

私の中で、この空間が好きな場所になっていきます。

 

今日、荒選びしていた写真を最終的にセレクトしました。ある方から貴重な意見を頂き、そこから見えてきたことも多く。

 

実はここ2、3日の間、風邪のひき始めみたいな感じになり、なんで今!という思いと、ちょっと無理をしがちな今だからこそ、体のサインかなとも。

はちみつと生姜入りのミルクティを飲んだり、カモミールティーを飲んだり、ビタミンCを飲んだり、風邪にいいというツボにお灸をしたりと、ボタニカルパワーでなんとか悪くならずに治る方向には向かっていますが。

体の調子がいまいちなのと、いろいろやることがたくさんある焦りで、なんか自分がやろうとしていることって、すごく難しくて大変なことなのではと思ってしまったり。

あと今回は、張りパネルで展示をするのですが、お店に買おうと思って見に行ったら、お店で売っているものはめちゃくちゃ高かったり!で、ネットで頼もうとしたら、いいなと思ったところはすぐには来なかったり、そもそも仕事で家にいないのですぐには受け取れなかったりでどうしようどうしようと。

先日ふと忘れていたのですが、宅急便のクロネコヤマトのクロネコメンバーズというものに入っていたみたいで、写真展のチラシが届く時にこの日に届きますよという通知がきて。

届く前に、時間や受けとり場所も変えることができるみたいで、そのサービスのおかげでチラシの時もいろいろ助かったのですが、今回もヤマトで来るみたいなので、家で受けとれないなら集配所まで行けば受け取れるかも!と。(クロネコのまわしものではありません!)

そんな感じで、ぎりぎりまで作業をしていると思いますが、、

 

まだ、連絡をしないといけない方もいて。明日の朝、連絡する予定ですので、、。

 

 

いつしかの写真

2018.06.26 Tuesday

 

 

どんどん、写真展の日が近づいていますね、、。時がたつのが早いですね。今日はちょっとだけ、薄いカーテンを気分転換に縫ったのですが(まだ、完成してない!!)夫から、今それやらないといけないの?とつっこまれ、そんなのわかってるんですよー!!と言って、また写真展の作業に戻りました。

たぶんここに書くと、「あほかっ!」とたくさんの人から、つっこまれそうなカーテン問題。

布を短く切りすぎたり、カーテンのフックを取り付ける芯を表裏反対に縫ってほどいたり。短く切りすぎた布を継ぎ足すために、またフックをとりつけてる芯をほどかないと、、って、いついなったらできるねん!と自分でもつっこみたいぐらい。

 

写真は引っ越しをして、ちょっとしてから行った立川IKEAに行く途中に見た山羊たち。

 

 

 

 

こんなん食べてみたり。

 

 

 

 

食べなかったけれど、綺麗だったゼリー。

 

 

買ったのは、クッションカバー2枚だけだったけれど、気に入ったものが買えてよかったかな。

写真展が終わったら、また部屋のあれやこれやをしたい!

 

 

写真展のチラシ

2018.06.21 Thursday

 

 

遅くなってしまいましたが、、チラシのデザインができました。今回は自分で作ったのでデザイン力にすぐ限界を感じ、下地に色をつけ文字を白抜きにして。

 

今日、入稿してきます!(文字に追加あり明日)

 

写真展での来場者参加型座談会

2018.06.12 Tuesday

来月からの写真展で、来場者参加型の座談会の場を設けたいと思います。

 

「はじまりの場所〜たこの木クラブ30周年記念写真展〜」  

2018年7月9日(月)〜15日(日)   11時〜18時 (最終日も同じ)

京王、小田急永山駅       「ベルブ永山」 多摩市永山1−5

 

7月14日(土)15時〜17時

7月15日(日)15時〜17時

 

週末の2日間の15時〜17時まで、たこの木スタッフの岩橋誠治さんと横田彰敏さんがギャラリーにいらっしゃいます。

その時にギャラリー内で、どなたでも参加できる小さな座談会のような場を設けたいと思います。

この機会にたこの木のことを聞いてみたいとか、自分の考えていることを話してみたい、なんでもかまいませんので気になる方はぜひ。

途中参加、途中退場も大丈夫ですので。

 

 

芍薬のブーケ

2018.06.11 Monday

 

 

友人への誕生日プレゼントに芍薬のブーケを。友人は芍薬が好きでとっても喜んでくれて嬉しかったです。

次の日には芍薬がさらに大きく咲いていたそうです。

 

まだ関係が深くない人だと、花の日持ちとかも考えるけれど、そこは20年来の付き合い。

お互いの性格もよく知っているし(もちろん長くつきあっていても、そうなんだ!って初めて知ることも多い)一瞬の美しさを愛おしく思う気持ちをもつ彼女だから。

あと、私は1種類の花で作るブーケが好きで、こういうブーケを贈ってみたかったのです!

 

 

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