ぷかぷか

2013.09.27 Friday





横浜の十日市場にあるカフェベーカリー「ぷかぷか」へ、横浜に住む友人と一緒に行ってきました。
団地の1階にある、素敵なパン屋さん。障害のある人たちが働いています。
近くに、ランチの食べられるカフェもありました。
買ったお菓子と注文した珈琲をイートインで頂きながら、今後商品化予定の可愛らしい雑貨を見せてもらいました。

お茶を飲んでいる間にもいろんな人がここに来て、とても賑やかでした。
近所に、こんなパン屋さんやカフェがあったらいいなぁ。


私には夢がある

2013.09.26 Thursday

 

 

ダリア

2013.09.21 Saturday

 


大好きなダリア。
近くの駅の構内にある花屋さんで、いろんな種類のダリアが並んでいました。
ダリアと言えば夏の花のイメージがありますが、秋に咲くダリアもあるようで、ダリア園などでは今の時期に満開の見頃を迎えているそうです。
好きな色を選び、この中で一番状態の良い花を1本くださいと店員さんにお願いしたら、親切に選ぶポイントを教えてくれました。
触ってみて花が固いこと、葉が痛んでいないこと、花の後ろの部分がしっかりしていること。
これからダリアを選ぶ時は参考にしようと思います。

 

火の物語

2013.09.20 Friday

 


これから撮影していきたいと思っている、一つのテーマ。
火の物語。
始まりは、長良川の鵜飼から。

暗闇を炎で照らしながら前へ進んでゆく。



携帯写真日記

2013.09.18 Wednesday



ある日の朝の空。



東京駅のステーションギャラリーで、大野麥風の絵を見る。
魚類を多く描いた画家で、たくさんの魚の絵があった。
特に版画のものが良かった。
ハマチの目がとても鋭く描かれていたけれど、ハマチは気性の荒い魚なのかな?
我が家の水槽にいる魚でも、人の姿を見ると怯えて隠れてしまう魚、寄ってくる魚、我関せずな魚、いろんな性格の魚がいる。
ちなみに、エンゼルフィッシュは天使魚と書かれていた。
天使魚って素敵な名前。

展覧会を見る前に、八重洲地下街にあるエリックサウスという南インド料理のお店でカレーを食べた。

ガイドヘルパー養成研修講座

2013.09.18 Wednesday

知り合いの方から、知的障害者(児)のガイドヘルパー養成講座の研修の案内です。

2013年10月12日(土)・13日(日)(秋季開講・2日連続)
*上記日程終了後、一日(6時間)の実習があります。

日時 10月12(土)9:00〜17:00
   10月13(日)9:00〜16:30

場所 はすね福祉作業所(板橋区蓮根3−6−3)
実習先 区立赤塚福祉園、生活支援センターにりん草

受講料 10,000円+テキスト代=11,000円(税込み)
(学生の方は、受講料5,000円+テキスト代1,000)

実習10月14日〜11月30日のうち、1日(6時間)
定員25名(先着順で受付、定員になりしだい締め切り)

社会福祉法人 にりん草
問い合わせなどは、nirinsou1120☆jcom.home.ne.jp ☆マークを@に変更してください。
担当 山本まで。



小野庄一講演会

2013.09.13 Friday

 


明日、9月14日(土)13時30分から、岐阜県揖斐川町 中央公民館大ホールにて小野庄一講演会があります。
若干、当日の入場券もあるそうです。
講演会の他、写真展、2カ所での出張写真館も行われます。

詳しくはこちらから。


私は仕事などで行くことが出来ませんが、予約や受付、搬入や搬出、小野家総動員です。
先日、義母が出張撮影の予約の電話の応対をしているとことろに居合わせました。
杓子定規ではない心のこもった会話に、あたたかいものを感じました。

LIFE TO LIFE

2013.09.09 Monday

 大垣で電車を待つ間に、大垣の街を少し歩いた時に見つけた「おおがきビエンナーレ」のチラシ。

LIFE TO LIFE
生活から生命へ 生命から生活へ

2013年9月6日(金)〜16日(月)

チラシのステートメントに、医療技術の発達による介護や尊厳死の問題、また生殖医療や出生前遺伝子診断など、テクノロジーが私たちの生や死と交差する状況は身近なものとなりつつあります。

という言葉の一文があったので興味があったのですが、始まる前に東京に帰ってきたので、残念ながら見ることは出来ませんでした。
詳しい情報はこちらのサイトより。

養老天命反転地

2013.09.07 Saturday



 











岐阜県の養老の公園施設の中の有料施設として作られた、荒川修作とパートナーのマドリン・ギンス構想の「養老天命反転地」

えらいことになってる感が満載です。


養老の滝

2013.09.07 Saturday








荒川修作+ギンスの「養老天命反転地」へ行くために、初めて養老へ。

養老伝説。
この地にいた貧しい若者。父は無類の酒好きで、わずかな収入の中から父へ酒を買っていた。
ある日、山へ薪を取りに行って転んでしまい、どこから酒の匂いが。
匂いのする石の間から、酒が湧き出ていたという。
その酒を持ち帰ると、父が大変喜んだというお話。

諸説あると思いますし、ざっくりですが。

酒を求める父に、酒を与え続けるのがいいことなのかな?とか、自分も酒の湧き出る泉を見つけたいわ!とか、つっこんでみたり、だから「養老の滝」って居酒屋の名前があるのかな?と考えてみたり。




天命反転地を見終えて、帰るときに駅舎の雰囲気のある喫茶店でアイスコーヒーを飲みました。