永青文庫

2020.03.15 Sunday

 

 

少し前になりますが、友人に誘われ「永青文庫」へ行ってきました。この日友人は上野の東博に行くつもりだったようですが、コロナの感染対策のため休館になっていたとのこで。

「なにか、美しいものが見たいの、、」と。殺伐としているときだからこそ、心に豊かさを必要とする気持ち、とってもわかります。

私はその日、新宿の西口のカメラ量販店に買い出しに行く予定があり、調べたら新宿の西口からこの永青文庫の近くまでバスが出ているようだったので、買い物の帰りに合流することに。

 

 

 

 

 

 

 

目白からまっすぐの何度か通ったことのある道を曲がり、まっすぐ行くと永青文庫はありました。

こんなところにこんな素敵な場所があったなんて、今まで全然知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

建物の中は撮影禁止でしたので、写真は撮っていませんが、うっとりするほど素晴らしかったです。

永青文庫はあの細川家のコレクションのようですが、細川家凄まじいですね。

 

「日本近代画家が描いた中国」という展示の中の、久米民十郎という方の絵がとてもよかったです。

若くして亡くなられた画家のようですが、神戸の実家の近くの大学でこの方のイベントなどもあったようで、早くに知っていたら行ってみたかったなと思ったり。

あと、「オリエント美術」の展示で東地中海沿岸域の宙吹き瓶がとてもお洒落で美しかったり、イランの鉢がとっても可愛くて、友人とこれにこんな料理いれたいねと話しながら見たりしていました。

話ながら見れたのは、人があまりいなくて貸切状態のときがあったので、、。

 

永青文庫は今も開館中のようです。今は外でなにかを見る気持ちになれない人もいるかもしれませんが、どこかで少しだけ息抜きをしたい人もいるかもしれないと思い。

 

永青文庫のホームページ