漫画はじめ

2019.01.05 Saturday

新年明けてから、漫画を読みました。

 

・ちいさこべえ 1巻 2巻  原作・山本周五郎 望月ミネタロウ 

今まで読んだことないような、ちょっと不思議な漫画。続きを読むつもりです。

 

・溺れるナイフ 1巻 2巻 ジョージ朝倉

これから、なんかいろいろ始まる予感なので、続けて読むつもりです。

 

去年、朝倉ジョージさんの「ピース オブ ケイクス」を読んで静かな衝撃を受けて。

凄い恋愛漫画を描く人が!!って。なんで今まで読んでなかったんだろうって。

「ピース オブ ケイクス」は主人公の女の子よりも、店長の元カノの小説家になった女の子が好きです。

そして、この漫画を読んで、お金もなくて不安定な生活をし続けながらも写真を一番に生き続けていた20代の頃が、本当にかけがえのない、そしてそういう時間を過ごせたことが自体が本当に贅沢で幸せな時だったのだと思えて。

渦中の時は、全然そんなふうに思えなかったけれど。この漫画を読んでいたら、ふいにそう思えて。

 

・魔女  1巻 2巻 五十嵐大介

・海獣の子供 五十嵐大介 1巻 2巻 3巻

 

わぁー!!また、凄い漫画家に出会ってしまいました。

日本って、どれだけ凄い漫画家がいるんでしょうか?

私は、こういう空想のファンタジーの世界を描ける漫画家の方を尊敬してします。頭の中のイメージを具体化するその能力。

ファンタジーって、夢物語ではないんです。現実に生きる私たちに知恵や力を与えてくれるのです。

そして、自由な世界に解き放ってくれるのです。

私も今、その世界の中に溺れながらも自由に泳いでいます。漫画を読んでいる瞬間。

 

・おんなのいえ 3巻 4巻 鳥飼茜

「おんなのいえ」1巻、2巻を読んで「先生の白い嘘」を全巻読んで、また「おんなのいえ」に戻ってきました。

私、この鳥飼さんの言葉にずどんと胸をうたれることがあるんです。

今回も、4巻の有香さんと川谷さんがホテルに行った時に、川谷さんが言った言葉にずどんと胸をうたれました。

なんか、夢までみてしまいました。苦して切ない夢。いつも繰り返し見る夢。

作家の方は、自分の経験していないこともいろいろ描けるのだと思うけれど、鳥飼さんの漫画を読んでいると、やっぱりがっつり恋愛した人にしか言えない言葉だよなって。

鳥飼さんの漫画を無理っていう人もいるけれど、それは女の愚かさをみるからなのかな。わからないけれど。

むしろ、無理の理由を聞いてみたい今日この頃です。