森下知香さんポートレイト

2019.06.22 Saturday

 

 

 

 

 

 

 

 

女優の森下知香さんのポートレイトを撮影させて頂きました。歳を重ねても少女のような儚さをもちあわせている稀有な方。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな森下さんは去年、劇団を立ち上げられ、作・演出・制作もされています。

自分の中のイメージを形にすること、そのために引かない強さを持ちあわせた方です。

 

人が写真に望むものは本当に人それぞれなので、撮影の前に、森下さんとたくさんの言葉のやりとりをさせて頂きました。

まるでシーンが目に浮かぶような、森下さんから投げられた言葉のイメージにそういうことかと、腑に落ちたりもしました。

 

 

 

 

 

 

森下さんが主催する劇団は「イロトリドリノハナ」。そんな花をイメージしての撮影も。

 

今回、公演のチラシの撮影もさせて頂いたので、改めてその写真と一緒に劇団のホームページも紹介させて頂きたいと思います。

 

満月と鱧

2019.06.17 Monday

 

 

今月の新月に撮影した方と再び満月に撮影。不思議な巡り合わせを感じました。

大人になって、こんなに楽しいことをしているなんて。若いころの自分には想像できなかったけれど、そんなに悪い人生ではないですね。

 

今日の撮影で、5月半ばからの撮影ラッシュ(私的な)はひとまず落ち着き、撮影データのバックアップをとってから、友人と夫と鶯谷の粉吉うどんへ。

とうもろこしのかき揚げが美味しかったなぁ。関西人としては、やはりこの時期には鱧を。

本当は湯引きを梅肉で食べたかったけれど、たまにはこんなオシャレなもんを食べるのもいいですね。

お刺身3種盛り合わせは、10種類ぐらいのっているし。

気の利いたあてをたくさん食べて、ちゃんと飲んで、しめにうどんを食べても3人で1万円ぐらいって、本当に下町の良心ですね。(と、誰かが食べログに書いていた)

ちゃんとゆるんだ、ゆるんだ。

 

 

支援Vol.9

2019.06.17 Monday

 

 

こちらも思いのつまった雑誌「支援」今年も巻頭の写真を撮らせて頂いています。

今号は、埼玉の「見沼田んぼの農園からまちへ」

NPO法人のらんど・地域活動支援センター農(あぐり)を撮影させて頂いています。

この場所に関しての記事(P141〜)を生活書院の高橋淳さんが書いています。

高橋さんが書かれたものを読んでいると、高橋さんが今の仕事をしていることへと繋がっていくような、そんな思いを感じました。

 

「支援Vol.9」

 

(目次)

 

特集1 表現がかわる 表現がかえる
 境界線を問い、向き合うこと――表現の現場の景色と往還しながら考えたこと 長津結一郎
 「その表現は新しいのか?」 倉橋耕平
 ふたり芸、あるいは他者の力をかりて自分を表現するということ 深田耕一郎
 DVD「一一歳の君へ 〜いろんなカタチの好き〜」を制作して 今村彩子
 私にとって映画とはなんだったのか? 根来ゆう
 刺繍でフェミニズムを描くまで Ruri Clarkson (クラークソン瑠璃)
 自ら変われる社会を信じて 海老原宏美
 スタッフのクリスマスの過ごし方またはインターネットを活用したLGBTユース支援 遠藤まめた

特集2 いたい、かゆい、におう
【いたい】
 「痛み」について――線維筋痛症と生きる日々より 岩瀬一美
  頸損だって痛いんです 今村登
【かゆい】
 まるい指先、ぴかぴかの爪――アトピー性皮膚炎における「かゆみ」と「かくこと」 大日義晴
 「痒い」感覚を恥ずかしく感じるのはなぜか?――文化人類学の視点から 牛山美穂
【におう】
 においの苦と楽 白崎やよい
 においと介護――生きていくために必要なにおい 加藤みどり

トークセッション
 オリンピックとジェントリフィケーション――ジェンダー・文化・アクティヴィズムの観点から
   佐藤由美子×村上潔(司会/堅田香緒里)

エッセイ
 「かまって」さん・「さっして」さんたちと一緒に すぎむらなおみ
 「忘れてほしゅうない」という願いを引き継ぐこと 利光惠子
 わたしの大変さがうまく伝わらない理由――バルネラブルな知識の交換のために(8) 飯野由里子

支援の現場を訪ねて
 ’の足あとハウス(西東京市)――地域の力で若者を支える 深田耕一郎
 ■裡丕亘/佑里蕕鵑鼻γ楼莖萋飴抉腑札鵐拭芝澄覆△阿蝓法覆気い燭淹圈
   ――見沼田んぼの農園からまちを創りだす  高橋淳
 さんきゅうハウス(立川市)――立川の憩い場「さんきゅうハウス」 堅田香緒里

書評
 ”郎じΦ罎亮穫!? 岩永理恵
 ∋駛楴腟舛里發Π譴弔隆蕁宗重治技術としての魔女狩り
  (『キャリバンと魔女』シルヴィア・フェデリーチ著) 渋谷望
 社会福祉の専門家/専門知をめぐる「福祉を対象とする社会学」の課題
  (『社会福祉学は「社会」をどう捉えてきたのか』三島亜紀子著) 岡部耕典

くまさんのシネマめぐり
 見えない、聞こえない世界を生きる――『もうろうをいきる』『映画 聲の形』 好井裕明

ブックガイド
 「ワケあり」のない人なんて、いない。(『わけあり記者』三浦耕喜著) 出口泰靖
 間違えられること、マチがえられること(『注文をまちがえる料理店』小国士朗著) 出口泰靖
 「無職」をベースにした「あたらしい」生き方って?(『あたらしい無職』丹野未雪著) 

堅田香緒里
 支援しながら書くということ(『裸足で逃げる』上間陽子著) 丸山里美
 関係性をずらし、つなぎかえるものとしての「アート」(『舞台の上の障害者』長津結一郎著) 

土屋葉
 「福祉」と「映画」が出会うところで(『そっちやない、こっちや』岡田秀則+浦辻宏昌 編著) 片上平二郎

口絵 NPO法人のらんど・地域活動支援センター農(あぐり)(さいたま市) 写真・矢部朱希子

表紙アート クラークソン瑠璃

 

 

堀切菖蒲園

2019.06.15 Saturday

 

 

 

先日、堀切菖蒲園へ行ってきました。私自身が東東京エリアに住んでいるので、行きたいなと思う場所がどこもアクセスがよくて行きやすく。

 

 

 

 

 

 

 

花菖蒲が満開の季節でたくさんの花菖蒲が咲いていました。人もたくさんでしたが、けっこう年齢層が高めでした。

 

 

 

 

 

 

 

全体的に花菖蒲の名前も渋いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにたくさんの花菖蒲を生まれて初めてみました。花も奥が深いですね。

 

 

紫陽花

2019.06.14 Friday

 

 

 

歩いていて、紫陽花が綺麗な季節ですね。私はいつも不思議なんですが、花達はどうして自分が咲く時期がわかるんですかね。

まぁ時々、季節外れに咲く花もあるけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

紫陽花も、いろんな種類のものがありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日はこの紫陽花の道を通ったため、なかなか目的地に辿り着けませんでした。

 

 

HIKIPOS

2019.06.10 Monday

 

 

去年から今年にかけて、「HIKIPOS」という雑誌に関わる方たちとお会いする機会があり。

雑誌の「HIKIPOS」のタイトルの上には「ひきこもり・生きづらさ当事者の声が満載!」と書かれています。

自分の思いを言語化することで、誰かに伝えていくことで、始まってゆくこともたくさんあると思います。

 

私もこれからじっくり、たくさんの思いの詰まったこの雑誌を読んでみたいと思います。

 

HIKIPOS website

 

 

新成人おめでとうございます。出張撮影

2019.06.07 Friday

今週は、今年成人式に出席した新成人の男性の方の撮影のため、茨城に出張撮影に行ってきました。

ご自宅での撮影でしたが、本当に意志的で聡明な眼差しが印象的な、素敵な新成人の男性でした。

ご家族の方もとても優しく、駅まで迎えに来て頂いたりと(片道1時間ぐらいの距離)お世話になりました。

 

バリア的なことや、体力やいろんな理由から、写真館へ行って撮影することが難しい。

そういう人たちが写真を撮るという行為をあきらめなくていいように、写真を撮る側にもいろいろできることがあるんではないかなと、今回の撮影で考えさせられました。

 

 

 

 

 

 

 

帰りに「道の駅」に寄ってもらって、購入した丸いズッキーニ。明日の晩御飯に頂きたいと思います。

 

さくさくさくらミルフィーユ

2019.06.02 Sunday

ここに書きたいこともたくさんあったのですが、もう少しだけ、体力気力を温存して、走らないといけないので。

 

でもちょっと、素敵な俳句集に出会ったので、紹介したいと思います。

 

紀本直美さんという方の俳句集。いっけん、絵本かな?というような可愛らしい装丁の本に惹かれて手にとってみました。

著者の方は絵本の編集者でもあるみたいです。

 

「あんずジャム結婚したら別れよう」

 

「あのことをいうと般若になる南瓜」

 

 

世の中には、面白い人がたくさんいる!!

 

 

花たち

2019.05.26 Sunday

 

台湾から帰って、写真の仕事が立て込み、家の花を撮る余裕のない間に、花たちは開いたり、枯れたりしていたのですが。

小野さんの買ってくるのは、艶やかな花!というような花たち。

小野さんは、花のブログを始めていますが、もう少し記事がたまったら、ここに紹介をしてもいいということなので。OKがでたら、ここで紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

 

私はもう、もしゃもしゃしたものや、うねうねした葉や、そんな花や植物に惹かれてしまいます。

 

花屋さんに行っても、びびっとくる子がいなくて買わない時も多かったのですが。

この花は、枯れてこういう感じになったのではなく、最初からこういうアンティークな感じで。

たまに、こういう花に出会うと、ここで出会えて嬉しかったと家に持ち帰ります。

 

池袋に信濃屋ができて、信濃屋に行く時に隣の花屋さんも見るようになり。

今まで自分とあまり縁がなかったような、ビジュアル系のちょっとお水系の花屋さん、ここで出会ったスモークツリーに一目惚れ!

スモークツリーは初めて会ったのですが、ここで出会ったスモークツリーはピンクで本当に可愛くて。お店の方が持ち帰る時に、同じ色の美しい紙で巻いてくれて。

大島弓子さんの漫画の主人公のような女の子に持ってもらいたいという妄想炸裂でした。

 

後日、大好きな花屋さんに行ったら、どーんと店内に真っ赤なスモークツリーが。

スモークツリーは梅雨時が旬のようで、今はとっても水揚げが難しいと聞いて、やっぱり。

その花屋さんに行ったのは友人の誕生日ブーケをお願いするためで、ブーケに入れたかったけど、あげた時に状態が悪いのはとお店の人と相談して断念。

うちのピンクの子は枝を割って、水揚げをして頑張ってくれているけれど、そんなに長くは持たないかも。それでもいいのです。

一瞬でも美しく咲いてくれたら!

 

新富市場

2019.05.20 Monday

 

 

龍山寺の近くにある、私の大好きな場所、新富市場。(東三水街市場)この市場にくると、神戸の水道筋の商店街の端の商店街を思い出すんです。美味しそうな惣菜もたくさん売っていて。

 

前回は気づかなかったのですが、商店街を入って少し行ったところの右側に花屋さんがあって、その先にお洒落な建物が見えて、入ってみると。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語のパンフレットがあったので、読んでみると、この新富市場の全身は1935年に落成した新富町食品小売市場という市場だったそうです。

1970年以降、近くに環南卸売市場が建てられ、周囲の露店が「東山水街市場」と法的にみとめられ、新富市場は次第に窮地に立たされた書かれていました。(パンフレットから少し、要約して書きました)

 

後から、このブログの最初に載せた写真、市場の入り口の看板を見てみると、「新富市場」と「東三水街市場」両方の名前が書かれていますね。

そんな市場の歴史を記憶としてとどめようとする、そんな目的をもった建物のようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

入り口のカフェから、見た市場。

 

 

 

 

 

 

 

カフェには、古い柱を残していました。

 

 

建物の中には、コワーキングスペース、食卓ラボ、かつての市場の資料を展示するギャラリーなども。

 

 

 

 

 

 

 

カフェのランプシェードは蒸籠!

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ敷地内にあった建物。

 

 

パンフレットに載っていた写真は落成式の時のもののようで、日の丸が掲げられている写真が。ちょっと気になって調べてみたら、この場所には1935年〜1945年まで「冂食料品小賣市場」という場所があり、台湾人と日本人が共に買い物をする場所であったそうです。

それでなのかな、この市場を歩いていると、デジャブのような気持ちに。

 

旅々台北.com 台北日和「新富町文化市場U-mkt

 

 

台湾では旧日本家屋や建物をお洒落にリノベーションしたお店も多く、いつもそこには戦争がある。

建物やアートで、いろんな記憶を残そうとしている試みも多いので、どんなふうに記憶が残されていくのか興味深く見ている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市場に入ってすぐの鶏のお店で前から気になっていた、蒸し鶏を。今回は勇気をだして声をかけてみました。

値段の検討もつかなかったのですが、日本人だとわかると、「ごじゅう!」と日本語で答えてくれて、箸と塩もつけてくれました。(日本円で200円しないぐらいでしょうか)

ホテルでビールと一緒に、美味しく頂きました。