ずいきの炊いたん

2019.02.21 Thursday

 

 

昨日は、ネギや椎茸、蕗の薹と一緒に買ってきた、ずいきの乾燥したものを炊いて。

ずいきは神戸のおばあちゃん(沖永良部出身の)が食べていた食べ物で。大人になって、奄美の人が多く暮らす街の水道筋の商店街を見たら、八百屋さんにはずいきが売っていて。

私の実家ではずいきなんて、全然食べないし、それはおばあちゃんの味の記憶。でも、私はこの味が好きなのです。

これは自分の固有の大切な思い出と思っていたけれど、東北の人にとっては芋がら?あぁ、この味を知っている人達がいるんだと思うと嬉しい。

東京では、いろんな味に出会う。いろんな人の思い出の味。それを知るのが楽しい。

 

 

満月の独り言

2019.02.20 Wednesday

 

 

日が変わって、満月だなと思っても、昨日も今日も月は見えない。満月の日にたまたま見た言葉

「働くことを喜びに変える」

 

今日は撮影の仕事。その人たちの大切な場所へずかずかと土足で踏み込み、快く受け入れてもらおうなんて思ってはいけない。

そんなことを人に求めてはいけない。改めて、心に。

 

今日は撮影のおかげで、とっても美味しい野菜がある。

蕗の薹、しいたけ、ねぎを天ぷらにしてみた。今まであまり、家で揚げ物はしなかったけれど、去年どうしても蕗の薹やタラの芽の天ぷらが食べたくて、天ぷらをやってみた。

下手くそでも揚げたては美味しかったし、あまり油で残っていたアボガドやカマンベールチーズを揚げてみたら、なんだこれは?という美味しさで。

今日も見た目は悪いけれど、からっと揚がって、天ぷらってこんなにたくさん食べるもの?というぐらい食べてしまった。

初めて食べた、ねぎの天ぷらがとっても美味しすぎて。

 

今日、自分の中でちょっとした変化を起こしてみた。私って、今までずっと、このカメラマンさん大丈夫かな?と思われがちで。

そう思われないためにも、必要以上にきびきびしてみせたり。いわゆるカメラマン的な振る舞いを一生懸命演じていて。

長年お仕事をさせていただいている人だし、今日はそういう演技をちょっとやめてみた。思ったことを口にして、素直に笑っていた。

口では多様な社会とか、いろんな人がいていいよねとか言いつつ、一生懸命はみ出さないように、普通にしがみついていた。

きっと、人を信じていなかったんだと思う。

 

そんな、満月の独り言。

 

 

今日の玄関

2019.02.11 Monday

 

 

 

 

 

 

ついに、小野さんが花のソロ活動を始めていた。

去年私がインターネットで花を買い求めた、「ビックフラワー」の実店舗へ。我が家の玄関にはダリアが。

西荻窪のアンティーク屋さんや花屋さんを巡り(私も行きたかった)花器を探していたようで、琺瑯の素敵な花を活けるポットを見つけて家に連れ帰っていた。

 

昨日飲んだ、自転車の凹凸のあるワインボトルも可愛くて花用にしようねと。

口の小さいこのワインボトルに飾る花は?と一緒に考えたり。小野さんの答えは「グラジオラス」私なら、なんの花を飾ろうかな。

 

 

ごっこ汁

2019.02.08 Friday

 

 

北海道で獲れる、珍魚?ごっこで作る郷土料理、ごっこ汁を頂きました。

その場で作ってくれたものを持たせてくれて、家に持ち帰り。ちゃんといりこで出汁をとって、プルプルの魚の旨味とプチプチ卵の入ったお汁、めちゃくちゃ美味しかったです。

お料理を作るのが楽しい、美味しいものをみんなに食べさせたい、ただただそういう気持ちで作ってくれる人がいて、いつも美味しいものを食べている、今日このごろ。

東京もあたたかい。

 

 

世界は美しい 〜ケンコー・クローズアップレンズ〜

2019.02.04 Monday

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は午後から、夫と青山の花屋さん巡り。家に帰ってきて、その前に夫が中野のFカメラで買ってきたケンコーのクローズアップレンズをふとテーブルの上に置いて。

 

私がカメラを始めたきっかけは、去年のブログに書いた喫茶店をしている叔父からいきなり、フジカの一眼レフカメラをもらったことがきっかけで。基本的に近視眼な私は被写体にどんどん近寄りたいけれど、レンズの構造的にそれは難しく。

当時、マクロレンズを買うお金もなく、カメラ屋さんの店員さんに相談をして、2千円ほどで手に入るケンコーのクローズアップレンズを入手して。そこから、本当に世界が広がっていって。

ベランダの排水溝のカビ、毎日のように炊かれるお米の一粒、一粒。叔父さんから母が、海外旅行のお土産にもらった一粒一粒が球体のゲランのフェイスパウダー、クラリネットの指をおさえる銀のところ。

なにもが美しくて、夢中で写真を撮り続けて。あの時カメラを持ったことで見えた世界がなければ、私はきっとこんな歳まで写真を撮り続けていない。

 

今日、目の前に置かれたいたクローズアップレンズで写真を撮ってみて、たくさんのことを思い出した。

思い出しただけではなく、今も何かに美しいと思いながら、どきどきしながら写真を撮った。あの時と同じ、自分の半径のものを。

 

 

恵方巻き

2019.02.03 Sunday

私も今日、デパ地下の割引狙いの群れに混じり、恵方巻きを買ったクチなんですけれど。

でも、声を大にして言いたいのは、たくさん具の入った巻き寿司って美味しいですよね!!

 

関西出身のものとしては、恵方巻きに関して、小さい頃の楽しい思い出があるんですね。

恵方巻きを食べる時って、喋ってはいけないじゃないですか?それが子供心におかしくておかしくて。

笑いを堪えるのに必死というか、笑っていたんですね。そして、なぜか笑いを堪えられない弟の顔が今も目に浮かぶんです。

私の中での恵方巻きって、=弟のその笑う顔なんですね。

そんなことを思い出しながら、今日も半額の恵方巻きを食べました。穴子の入った恵方巻き、美味しかったです!!

 

 

花巡り

2019.01.31 Thursday

 

 

その後、夫と休みの合う日に一緒に、うちからも近い花きの市場へ行ってみました。スイートピーなんかは、40本だったか50本単位だったり、大好きなスガビオサがある!と思ったら25本の束だったり。

大量の花が必要ではない私たちには、「市場はハードルが高いね」ということになり。(でも、いろいろ見ることができてよかったです)

ちなみに、スカビオサの花言葉は「不幸な愛」「私はすべてを失った」だそうです、、。こんなに可愛い花なのに。

 

この日は、その後に用事があった夫と再び午後に代々木上原で落ち合い。去年から私がうわごとのように「代々木上原には素敵な花屋さんがたくさんあるらしい、、」と言っていたので、一緒に花屋さん巡りを。

実は去年、多摩からの帰りに小田急線で帰り、代々木上原で下車したのですが、なんか初めて行ったので土地勘がなかったのと、雰囲気に萎縮してしまい、10分ほどで代々木上原の地を後にしてしまったという豆腐メンタルで。

今回は、「花市場」「ムギハナ」「終日フラワー」(カフェなので、外から見ただけですが)「flower shop & laboratory UEHARA」を巡ったのですが、夫は特に「ムギハナ」の世界に「別次元だね」と感銘を受けたようで、何かスイッチが入ってしまったようでした。

「flower shop & laboratory UEHARA」では、シンプルで大きめのフラワーベースが値段も手頃でとてもよくて2つ購入しました。

「花市場」はおしゃれという感じではなく、街の花屋さんという感じなのですが、品揃えの豊富さと値段の買いやすさから、こんな花屋さんが近くにあればいいな〜と思いました。

先に買っていたポピーが全部蕾で開くかわからないということで、夫はここで再び開いたポピーと可愛らしいチューリップを二輪買っていました。ちなみに、写真に写っているピンクのラナンキュラスも夫が買ったものです。

 

最近お疲れ気味だった夫が、花と接することで潤っていくのが側から見てもわかり、夫婦会議(同じことを考えていたので10秒ほど)で外で二人で飲むのを1回減らして、これからは花を買おうということに。

スイッチの入った夫は、もっといろんな花屋さんを見てみたいということなので、しばらく花屋さん巡りは続きそうです。

 

一歳記念の撮影

2019.01.24 Thursday

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年が明けて、お子さんの一歳の記念の撮影をさせて頂きました。秋に会った頃に比べて、できることがたくさん増えていて。

立って歩こうとしたり、ストローを使って飲み物を飲んだり、最後に少し残っている飲み物をコップの角度をあげてなんとか飲もうとしていたり。表情もたくさん増えて、帰る時には手を振ってくれたり。そんな一瞬一瞬を、この瞬間を残したいと思いながら撮影していました。

目につくものに集中していることが多く、笑っているよりも真剣な表情が多かったり、動きまわってこのぐらいの年齢の子供って、じっとしてくれないので、けっこう撮るのが難しいんですね。そこはお母さんに協力してもらって、粘って撮影。

 

お母さんと一緒の写真も、お母さんがあなたのことをとっても大切で嬉しそうな表情、ちゃんと写っているから。

いつか大人になったら、この写真を見てほしいな。

 

紫色のチューリップ

2019.01.24 Thursday

 

 

朝、玄関を見たら、紫色のチューリップの全部の花が開いていました。ここ何年か前から紫のチューリップがとっても好きです。

紫のチューリップに雪柳を合わせたり、もう少し濃い色のものにミモザを合わせたり、そんな組み合わせも好きです。

(このブログを書いた後に、鞄の中に入っていた伝票を見たら品種名が書かれいて、「ブルーダイヤモンド」という品種でした。ブルーなのかな??)

 

 

 

 

 

 

 

珍しい、双子の花も。花は人の気持ちに、寄り添ってくれますね。

 

 

太田市場花き見学とスイートピーの日

2019.01.21 Monday

 

 

 

 

 

今日、1月21日はスイートピーの日だそうです。知っていましたか?私は知りませんでした。

年末から夫と、年が明けたら太田市場の花きの見学に行きたいねと話していて。年が明けて、花きの見学に行ってきました。

調べるまで知らなかったのですが、花の仕事をしていない一般の人も見学することができるんですね。

せりなどがありピークは5時頃だそうで、私たちが着いたのは9時頃で、しかも青果棟の方の関連棟に行って食事をしたりしていたので、花き棟の方へ着いて、仲卸の花店を見ているそばからどんどん閉まっていき(11時前でした)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、見学できるところのいたるところに花があり、花好きとしてはとっても楽しかったです。あ、私たちが太田市場に見に行きたかったのには理由があって。たくさんの花の種類を見たかったんですね。

花を撮影するにしても、イメージする時に、いろいろな花を知っていればイメージが広がってゆくから。

今回はあんまり見ることができなかったけれど、また太田市場にも行ってみたいので、今度は始発頃の早い時間に行ってみようと思います。

太田市場だけではなく、身近な近いところにも花きの市場があるみたいなので、そちらにも行ってみようかと夫と話しています。

興味のある方は、フローリストの方などがいろいろまとめてくださっているので、検索してみてくださいね。