CANAAN COFFEE & BAKE STORE

2020.01.21 Tuesday

 

 

 

このホテルに決めたのは、部屋からの景色と美味しいコーヒーが飲めるようだったからで。

宿泊者には1杯カフェのウェルカムドリンク券をもらえ、自転車を漕いで汗だくだったので、まずはアイスコーヒー。

落ち着いてから、二杯目の温かいコーヒーも頂きました。

このカフェ、本当に素晴らしかったです。5種類ほどの豆のコーヒーがあり、ケーキもとっても美味しかったです。器も素敵で。

私は普段、カフェでゆっくり飲み物を飲む習慣があまりなく、、。

飲んでもすぐに出てしまうので、「もう!?」と驚かれることも。

今回の旅では美味しい飲み物を飲み、本当にゆっくり、ぼーっとすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

次の日の朝は、このコーヒーショップで4種類のなかから選べる朝食を。貸切状態だったので、写真を撮ってみました。

なんかこういう時、写真を撮るのって恥ずかしいんですよね。仕事ならまた違うのですが。

海を見ながら、ゆっくり朝ごはんを。

 

前日、家族の言葉に気持ちがざわざわしていたこともあり、旅に来たものの落ち着かなかったのですが、最後の日の朝にようやく、この旅で本当にリラックスできたような気持ちになりました。

 

 

小浜島

2020.01.21 Tuesday

 

 

 

竹富島と小浜島はすぐ隣ですが、竹富島から小浜島まで行く船は16時台の1本だけということで、石垣島に戻り、そこから小浜島へ。

 

 

 

 

 

 

港までホテルの方に迎えにきてもらい、まずはホテルへ。ホテルへの道に一つもお店がありませんでした。隣の島ですが竹富島とは全然違う雰囲気。

小浜島が好きな人は、この何もないところがいいと言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

部屋への案内の時間まで1時間ほど時間があったので、レンタルサイクルを借りて島をうろうろ。坂がきついみたいだったので、電動自転車を借りましたが、電動だからって漕かなくていいわけではないんですね。めちゃくちゃいい運動になりました。

着いた頃は曇っていたのに、やっぱり晴れ女?気がついたら晴れてきていました。

天気によって、本当に海の色って違うんですよね。

 

 

 

 

 

 

部屋からの景色。

 

 

 

 

 

 

 

近くの浜まで散歩する途中。泊まったホテルの近くにはこういう建物がいくつもあり。なかには使われていないような施設も。

シュールな写真を撮りにきたわけではないんですが、小浜島で撮った写真はそういう写真が多くなってしまいました。

ホテルの名前も聖書のなかに出てくる言葉のようでした。

 

 

 

 

 

 

夜、ベランダから見た月。海が月の光で明るく照らされていました。

 

 

 

竹富島の植物

2020.01.17 Friday

 

 

 

竹富島で見た植物、いろいろ。この植物は石垣島でもよく見ました。

 

 

 

 

 

 

 

この花もすごく印象的で綺麗でした。近くにいた人に名前を聞いたけれど、わからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

モールのような植物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは蘭かな?

 

 

竹富島にはまたゆっくり来たいなと思いました。今度は、沖縄の植物図鑑を持って、ゆっくり植物を見るような旅がしたいな。

今年は花や植物に関わる仕事がしたい(撮影の)そんなことを思いながら。

 

 

竹富島

2020.01.17 Friday

 

 

ブログを書こうと思いつつ、時間がある時は本を読むのに集中してしまい、少し間があいてしまいました。

 

今回は小浜島でゆっくりしようと思いつつ、石垣島から船で15分ぐらいで行ける竹富島にも、短い時間ですが行ってみました。

竹富島は小野さんが百歳王の撮影で行った一番南の場所で、もう何十年前に行ったのに、ずっとよかったよって言っていて。

そんなことを言うのは珍しいので、ずっと行ってみたいなと思っていたのです。

 

 

船で竹富島に着くと、レンタルサイクルや水牛観光のワゴン車が送迎にきていて。予約なしでも大丈夫ということで、レンタルサイクルの車に乗せてもらい、自転車で島をまわることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

古い町並みが綺麗に残っていて、なんだかタイムスリップしたような不思議な気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

島にはたくさん御嶽があり、観光客は入れないようになっているので外から手を合わしただけですが、場所一体の空気感が凄くて。

目に見えるものだけではなく、場の空気を感じるというのも旅の大事なことだなと。

 

 

 

 

 

 

フェリー乗り場にいた猫。体幹鍛えるの大事ですよね。(違う?)

 

 

石垣島・竹富島・小浜島

2020.01.11 Saturday

 

 

ピーチのセールで、去年の12月から就航した成田⇄石垣の往復切符が1万円ほどで取れたので、初めて石垣島へ行ってきました。

 

 

 

 

 

19時前に石垣島へ着く予定でしたが、飛行機が1時間遅れたこともあり(この日はどの便も遅れていました)、宿に着いたのは21時前。

離島行きのフェリー乗り場の目の前のホテルに泊まり、初めての石垣島の景色を眺めながら。

 

 

 

 

 

 

朝の景色。

 

 

 

 

 

 

 

ホテルの朝食バイキングが充実していて、ゴーヤちゃんぷるやぐるくんの唐揚げ、へちまの炒め物、タコライスに八重山そば、パパイヤの和え物、ラフテー、人参のしりしり、ジーマミー豆腐などちょっとづつ沖縄料理を食べることができました。

一人旅にはありがたいですね。

 

普段、朝からこんなに手の込んだものをたくさん食べれませんので、これだけで非日常です。

 

朝ごはんをたっぷり食べて、目の前の離島行きのフェリーに乗ってまずは竹富島へ!(つづく)

 

 

今日の玄関、夫の庭

2020.01.07 Tuesday

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お正月のために夫が奮発して買った、百合やチューリップがだんだんと枯れて色あせ、妖艶な色気を漂わせています。

もう、ムンムンしています。

 

私はそんなこの庭(玄関)を離れ、明日から短い間ですけれど、あたたかいところへ行ってきます。

一人で海を見ながら、もうここ最近気づいている、したいこととしたくないこと。整理してこようと思います。

 

本年も

2020.01.03 Friday

 

 

昨年は写真を通して、たくさんの人と考えに出会いました。そのことが、今年からの自分の生き方を変えていくのだと思います。

 

私の星座は山羊座なのですが、山羊座は12年に一度のよい年だそうです。

そんな流れに乗って、いろんな場所へ行き、いろんな人に出会い写真を撮りたいです。

 

誰にも見せることなく、撮りだめている写真もたくさん(大量に!)あるので、少しづつでも表に出していけるようにできれば。

 

今年もどうぞ、よろしくお願い致します。

 

矢部朱希子

 

叔父が永眠しました

2019.12.30 Monday

 

 

もしかしたら、何かの検索でひっかかって、私のブログを読む人もいるかもしれないけれど。

 

もしも時々このブログを読んでくれている人がいるならば、ここに書いていた叔父のことを伝えたいなと思って。

今朝、叔母から電話があり、叔父は昨日の夜中に亡くなったと伝えられました。

偶然にも、昨日は叔父の母、私の祖母の命日だそうです。

いろんな思いもあるけれど、今は自分のなかで静かに叔父を弔いたいと思います。

 

 

花たち

2019.12.28 Saturday

 

 

今年もあと少しですね。我が家の花生活のスタートは去年、年末年始にたくさん花を飾りたいというのがきっかけでした。

その時は、インターネットでどんな花が届くかはわからないけれど、たくさん花が届くという福袋的なのを申し込んで。

 

その時のブログはこちら「ビックフラワー

なんか今改めて読んでみると、花のことだけではなく、すごく個人的なことも書かれていますが、、。地下鉄でずっと泣いていたみたいな。

 

上の写真は、赤い実のついた枝ものが、もうちょっと頑張れるかなと思ったので、ラナンキュラスを入れてクリスマス風に。

お花屋さんが、ラナンキュラスを1本おまけしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

今まで生きてきたなかで、今年は一番クリスマスがピンとこなかったのですが、夫にはクリスマスプレゼントにチューリップを。

夫は自分の欲しいものは自分で手に入れるし、あまりプレゼントをしても喜ばれないのですが、花だけは嬉しそう。

 

 

 

 

 

 

巣鴨のとげぬき地蔵の手前の花の安い果物屋さんで、スイートピーを。濃い紫やまだら模様のものも入っていて、とっても好きなトーンです。

寒い外から帰ってきて、こういう春の明るさを連想する花たちをみると、心が少し明るくなります。

 

 

ミックスモダン

2019.12.25 Wednesday

 

 

 

舞台、「ミックスモダン」最終日に見てきました。自分も少しだけ声で出演させて頂いたので、のんきに感想を書くのも、、とも思いますが、あまりに素晴らしかったので!

 

冒頭の若い女性がミシンを踏むシーン。藤原さんの舞台は舞台上に大道具も小道具もなく、椅子一つ。

役者の方々は、目線や体の細やかな動きで何をしているかを表現します。

見ている私たちは、何もない空間の中で、彼女が刑務所の中でミシンを踏んでいるのを想像します。想像というよりも、そのシーンが見えるのです。

私たちの体は日々、いろいろな動きをしている。

例えば、朝起きて布団をめくる、スリッパをはいて歩く、トイレのドアを開ける。半分無意識のうちに、そこにあるものに対して体が動いているけれど、布団やスリッパやドアがなければ、、。その動きをどれだけ体は記憶しているのかな。

そんなことを考えると、役者さんたちは普段どんだけ体に強烈に意識を向けたり訓練しているのだろうと思うのです。

 

舞台になった千日前のお好み焼きや「木垂る」で、登場人物たちが働いているシーンがとっても好きでした。お店の賑わいやお好み焼きのソースの匂いまでがこちらに伝わってくるようでした。

お好み焼きやの社長を演じたのは重松愛子さん。私は今回の舞台を見て、最初ちょっと驚いたのです。彼女が感情を露わにして大声を出すシーンで。

舞台で見る愛子さんは、物静かな普段の愛子さんとは全く別人なのですが、今回は今まで見たことのない愛子さんで。普段感情を表すのがあまり得意ではないと言っていた愛子さんがこんなにも激しく感情を露わに。

でも、ただエキセントリックな人というのではなく、一人の女性としての苦悩やそれでも店を守りたいという気持ち、自分への自信のなさからの不安、そういうものもちゃんと伝わってきて。

社長と店長がぶつかりあうシーンで、気がついたら泣いていました。

お好み焼きやの店長を演じた、與儀慎太郎さんもめちゃくちゃ勢いのある役者さんですごくよかったです。

 

そして、刑務所から出てきた若い女性、真澄を演じた久保山智夏さん。素晴らしかったです!なんかふわふわしていて、男性へのガードがすごくゆるく見える、こういう女の子いるいる!と思わせる、妙なリアリティーが。でも身近な男性を取り込もうとするのは、自分を守る最大の防御にも見えて。恋人役を演じた與儀さんとぶつかりあうシーンも迫力があって、感情の幅の演技に圧倒され、ここでも気が付いたら泣いていました。

私が声の出演をさせてもらったのは、この真澄ちゃんの母役なのです。(電話のシーンです)娘を金づるにしか思っていなくて、金の無心のために給料日だけ心配する母親、これが私の役でした。

録音の時に、最後に「お母ちゃんありがとう」(セリフ)とキラキラしたまっすぐな目で言われると、なんだかとても心苦しくなりました。

登場人物全員がみな主人公で、すべての人のことを書きたいのですが、長くなってしまうので、、。

 

人は愛されたいとか、なかなか叶わぬ夢をみたり、みんなそれぞれの欲望を心の中にたぎらせて。

ええ歳して、何を夢みたいなことをと言われても、たとえまわりからは滑稽に見えても、もがきながらも生きてゆくことは時に優しく。

そんなことを思わせてくれるお芝居でした。