ZONー存ー

2018.11.10 Saturday

夏頃に見知らぬ誰かに、突然に退会していたFacebookを復旧されというのをこのブログにも書きましたが、そのことがきっかけで関西にいた10代の頃に仲のよかった友人と10年ぶりに会うことができました。

Facebookを復旧させた人はフィッシング詐欺のような感じで友人たちにメッセージを送り、「悪意」として、利用しようとしたのだと思いますが、その悪意から生まれたのはとても大切な人との再びの出会いでした。

 

友人は今は東京に戻り、コスチュームのデザイン制作や、一点ものの服や鞄の制作や販売をしているようで、サイトを見たら、とってもクリエイティブで面白くて素敵な活動で!

友人のサイトはこちらから。

 

ZONー存ー

 

日付は変わってしまったけれど、今日は私の家の近くに生地を買いにきた友人と久々に会って話をして。

私にとって、その友人は家族ぐるみでお世話になっていた人で、お父さんがカメラマンでアシスタントをさせてもらっていたこともあるし、その子のお姉ちゃんによく飲みに連れていってもらったりもしていた。

友人がずっと服を作り続けていることにもとっても励まされたし、嬉しかった。

来年、何か一緒にできたらいいな!

 

 

横山華山展

2018.11.09 Friday

東京駅のステーションギャラリーで行われてる、江戸時代の絵師、横山華山の展覧会を見に行ってきました。

ここに書こうと思いつつあ、あれよあれよと言うまに、あと2日間になってしまいましたが、このあとに宮城や京都も巡回するみたいなので、書いておこうと思い。

私はもともと、この絵師のこと知っていたわけではなく、たまたま駅で展覧会のチラシを見て、見てみたいなと思い。

チラシの絵に使われていた、「祇園祭礼図鑑」が見たいという思いがあったのですが、実際に見てみると他の絵もとってもユーモラスだったり(ちょっと漫画っぽかったり)「青」の色の使い方がとても印象的だったり、人物の表情が和やかで見ているこちらも楽しくなったり、すごく良い展示でした。

「祇園祭礼図鑑」は祇園祭の鉾などが、とてもよく調べられていて。10年以上前に祇園祭りに行った時にも鉾に感銘を受けたのですが、その時はかかっているタペストリーのような織物などに惹かれていたりで、こうやっていろんな鉾の形を見ると、改めて祇園祭りも見てみたいなと思ったり。(すごい人ですが、、)

あと、華山の弟子の小澤華獄の描いた、1839年の春に突然人々が思い思いの仮装で踊り狂った「ちょうちょう」を描いた絵がとてもよくて。

踊っている姿が流れるような絵で、この絵がとっても好きでした。

 

実は今年は、20年来の友人と一緒に京都に旅行に行ったこともあり、再び京都づいていて。

最初は日帰りで、「火の物語」の撮影に行くつもりでしたが、久しぶりの京都に行くのに日帰りはもったいないなと思い、友人に声をかけてみたら、「行く!」ということになって。

旅行と言っても、一泊二日で、1日目はお互いの仕事が終わり20時すぎに新幹線で東京を出発。22時すぎに京都に着く予定でしたが、あと京都まで15分というところで台風の影響で止まってしまい、、。

長い間新幹線の中で缶詰になり、宿に辿り着いたのは夜中の3時半ぐらいで。もうお店も閉まっていたので、ホテルの近くのコンビニでサンドイッチやチューハイを買って部屋で飲むという、予定外の京都の夜でしたが。

もしも一人だったら疲れ切ってしまっていたかもしれないですが、友人と一緒だったからこれも特別な夜だったんですね。

次の日も思いっきり京都を堪能して。まだまだ行きたいところもあるので、また来年も一緒に京都に行きたいねと話しています。

 

ちなみに横山華山を見たこの日は、そのあとに山の上ホテルのバーに行きました。文人たちの愛したバー。

バーの左端の席が暗く、そこを避けて一つ隣に座ったのですが、その左端の席は三島由紀夫がよく座っていた席のようでした。(あとから、友人のネット調べ)

バーで食べた、厚切りベーコンとマッシュルームのたくさんのったオムレツがとっても美味しかったです。たまにはバーで飲むのもいいですね。

 

 

赤ちゃんと犬

2018.10.31 Wednesday

 

 

 

友達の子供に会いに行ってきました。素敵な新居に美味しい手料理。息子さんの可愛さにメロメロになってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

ごめんね。泣いてる顔も可愛いから!

 

ここ何年か、生きているということ自体が奇跡にも思えて。友達の話を聞いて、さらにそう思えて。

 

 

 

 

 

 

 

友達が飼っている犬も可愛いくて。

 

 

 

 

 

家には上がれないので、こんなふうにこちらを眺めている表情がなんともいえず。やっぱり犬派です!

 

 

存在感

2018.10.24 Wednesday

 

 

この家に引っ越してから、わりとすぐにホームセンターで買ってきたモンスラ。おしゃれな鉢を探して植え替えたりもしたけれど、どんどん大きくなって、その鉢では間に合わなくなって、さらに大きな鉢に植え替えをして。また、そこからどんどん大きくなって。

家の中でも存在感がありすぎて、たまにじーっと見つめあってしまいます。

 

 

邸宅レストラン ル・アン

2018.10.10 Wednesday

 

 

次の日のランチは母の妹の、のっちゃんと。三宮あたりでさくっとランチかなと思っていたのですが、前の日に電話で、予約取れたのが13時半だったというのを聞いて、もしかして人気なところ?と思いつつもどんなところか知らず、いつもよく着ている動物がたくさんプリントされたTシャツにスニーカーという出で立ちで向かったのは、、。

須磨の邸宅レストラン、ル・アンという大正モダン建築の素晴らしい建物で、コースのお料理でした、、!

私、本当にこういう建築が好きなんです。良い空間の中にいる時、とても満ちた気持ちになります。

横浜の古い方のグランドホテルとか。泊まったことないけれど、(バーとかには行ったことありますが)あまりに素晴らしいので横浜に住んでいた時はあのホテルのロービーに時々座らせていただき、味わっていました。

 

 

 

 

 

 

ウェイティングルーム。いきなり通されず、ここでしばし待ちます。そういうのいいですね。

 

 

 

 

私たちは、母の妹夫婦に前日のお店の従姉妹と私の4人でしたが、窓際の二人席もいいですね。

ちなみに、のっちゃんの旦那さまが突然、16歳の私にカメラをくれたのが、私が写真を撮るきっかけです。

通信制の高校に通っていた時はのっちゃんの旦那さま、おっちゃんの喫茶店で少しアルバイトをさせてもらっていました。

おっちゃんは(今も、もの凄くかっこいいですが、関西の慣例?で親戚は基本みなおっちゃんと呼んでます)学生運動をしていて、自営業をやらざるえなかったのだと思うのですが、私はそういうちょっと変わった大人にたくさん助けられて、なんとか今まで生き延びてこられたんだなって、今回改めて思って。

 

 

 

 

 

 

最近は一周まわって、素材至上主義になっていたので、美味しい肉、焼肉!!とか魚は鮮度!みたいに、生、焼く、煮るみたいなシンプルな料理を好むようになっていたのですが、こういう美しい料理もやっぱりいいですね。

秋刀魚と焼き茄子の前菜。秋刀魚まだ食べていなかったので、初秋刀魚でした。ソースは秋刀魚の肝ソース!

 

 

 

 

 

メインの赤穂鶏の2種。他にも、栗のスープや葡萄のソースがかかったデザート。秋の味覚を堪能しました。

 

のっちゃん、本当にありがとう。私が学校に行けなくても、働いていなくても、写真を撮れなくても。

どんな私でもいつも変わらずに受け入れてくれた人たちの存在を今回の神戸で再確認して。今度は私がそんな大人になる番だなって。

 

 

 

三宮craft

2018.10.07 Sunday

 

 

今回、神戸に帰ったもう一つの理由は、東京の代官山でイタリアンのシェフをしていた従姉妹の旦那さまが、念願の自分のお店を地元の神戸でオープンし、行ってみたいと思っていたからです。

場所はスヌーピーホテルの少し先。三宮の駅からもぶらぶら歩いて楽しい距離です。

イタリアンと言っても、オーソドックスなイタリアンではなく(イタリア料理に全然詳しくないのですが、現地のイタリア料理に忠実みたいなイメージではなく)柔らかい感性で、とってもワインにあう料理は、いちいちツボで。

 

食べたのは柿と生ハムとブッラータ!(ブッラータ大好きです!)、マッシュルームのサラダ(生のマッシュルーム大好きです!)でも、家ではどうやって生で美味しくサラダにできるのかわからなくて。

あとはイカのソテー(甘くてやわらかい!)に、美味しい牛肉のステーキ!ステーキはオーブンでじっくり焼かれています。これも家では真似できないプロのお料理。しめには生うにと海苔のクリームソースパスタ!

本当に美味しくて、幸せな夜でした。

 

神戸で美味しいものが食べたいなと思ったら、ぜひcraftへ。

そしてcraftに行ったら、トイレの中に飾ってある絵を見てほしいのです。スタイリッシュで、実る食べ物をイメージしたとっても素敵な絵は、このお店をイメージしてアメリカに住む7歳の姪が描いたものなのです!!

お店の情報はまだホームページがないので、こちらから。

 

craftインスタグラム

 

夢をみた

2018.10.05 Friday

昨日の続きではなく、今朝方見た夢をここに書き残したくて。

音楽に関する夢。音楽と言っても、元々ある曲を新しい解釈で作り直すリミックスのような音楽。

なぜかそういう曲を聞くような場所にいて。

音楽を聞いて「べっぴんやな」と言っていた人の言葉がとても印象に残っている。今思えば美しいってことかな。

夢の中でも実際に音楽が鳴っていた。

輪郭のはっきりした音でものすごくかっこよくて、微動だにせず集中して聞いていた。

気がつくと、集中しすぎて口の中に入っていた食べ物を噛むことを忘れていた。(なぜか海老が入っていた)

認知症の人で、口の中に入れたものを噛むということと、飲み込むという動作を忘れてしまう人がいて、前の日に「噛んでくださいね、飲み込んでくださいね」と言い続けたせいだろうか。

夢の中では、私が噛むことを忘れていた。

 

神戸

2018.10.04 Thursday

 

夏の終わり頃から台風や地震が続き、神戸に住む家族は大丈夫かな?と思って久々に家族と電話で話をして。電話口でしきりに、父がもう70歳やでというのを聞いていたり(実際には68歳)母が毎夏ごとに弱くなっているというのを聞いて。70歳って、、高齢者!?なんか急に自分の親が歳をとってきているのを実感して。急に家族に会いたくなって。

一泊二日と短い時間ですが、久々に神戸へ帰ってきました。

神戸での時間はただただ、家族や親戚と笑いながら美味しいものを食べるという幸せな時間でした。

 

スカイマークで午前中に羽田から神戸へ。私、スカイマーク好きなんですよね。LCCより楽だし。羽田から神戸までは1時間ちょっと。あっという間に神戸に着きます。

空港まで迎えに来てくれた家族と元町へ。今回は私がネットで見てよさそうだなと思った、トアウエストにある順徳という広東料理のお店でお昼を食べました。

ねぎそばやワンタン。関西の人の好きそうな薄味中華で、父や弟も美味しい美味しいと言って食べてくれて、嬉しかったです。

お昼ご飯を食べて、コーヒーを飲もうということになって。前に父と弟がたまたま入ってすごくよかったお店があるので、そこへ行こうと二人が探してくれて。

この近くのジャズ喫茶というので、もしかして?とは思ったのですが、連れて行ってくれたのは「木馬」!私もとっても好きなお店でした。

ここのお店は映画関係者が神戸に来た時にくる店としても有名?かはわかりませんが、昔連れていってくれた人が「アッバスキアロスタミも来たことあるねんで!」と連れてきてくれた記憶が。母もコーヒーが美味しかったと喜んでくれていたし、また家族で木馬にきたいな。

そのあとは岡本で雑貨を見たりして時間をつぶし、立ち飲み好きの父がずっと行きたい行きたいと言っていた、立ち飲み進化系のお店、御影の「ライオン堂」へ5時の開店と同時に。あっという間に満員。車を運転する母は、お酒も飲まないし立ってるのがしんどいというので一人他のお店へ行き別行動でしたが。

ライオン堂では、ビフテキやうにの韓国海苔巻き、鶏のレバ刺しやたたき、フグの皮(どれも、めちゃくちゃ安い!)を食べながら、それぞれに好きな酒を飲み楽しみました。鶏のレバ刺しとたたきはとっても新鮮で美味しかったです!

父も夢が叶い?満足そうでした。たくさん食べたいのはやまやまですが、ここでは腹八分目にして、次の目的地へ。

そこへ行くのが今回、家族と会うのともう一つの目的でした。(つづく、、)

 

 

西川口的チャイナタウン

2018.09.29 Saturday

 

 

先日、まとめていた写真の作品を提出できたので(これが終わったらと自分にご褒美をあげるタイプ)ずっと行ってみたかった西川口へ行ってきました。

うちから、電車に乗っている時間はそんなにかからない場所なのですが、隣の川口や蕨の駅には降りたことはあるけれど、西川口へ降りたのは初めてかも。

本当は近くに住む友達も誘っていたのですが、あいにく風邪をひいているようで、今回はさくっと昼間に一人で偵察に。

今日は携帯を家に忘れてしまったので、改札を出てどっち側だっけ?とホームを降りて一瞬思ったのですが、ホームから見える、「東北餃子王」の看板を見て、こっちだ!と思い。出てみることに。

その前に、駅から出て直通の駅ビル「Beens」の中華惣菜屋さんで、油條(中国の揚げパン)と豆乳を売っているのを確認して。

小さなイートインスペースもあるし、普通に駅ビルで油條と豆乳をあたりまえに毎日食べることができるって、なんかすごいですね。

出てすぐに交番があったので、「中華料理がたくさんあるって聞いたんですが、どのへんにあるんですか?」とおまわりさんに聞いて、ざっくりとした場所を教えてもらって。

 

 

 

 

 

駅から出てすぐに、あるある!いろんな中華料理が。やたらマーラータンの店があり、おしゃれなカフェ風のマーラータンのお店も。あと、駅を出てすぐに台湾とかにあるような可愛いドリンクスタンドも。

気になるお店はいろいろあったのですが、入ってみたいお店は夜から営業のところも多く。

今日は「永吉」という、人がぎっしり入っていた担々麺がウリの入りやすい中華料理やさんで、担々麺をお昼に食べました。

「永吉」って矢沢永吉さんのファンの方のお店?店員さんたちが着ていたTシャツがかっこよかったです。黒地に目をこらすと見える同系色の店名の入った文字。

 

 

 

 

 

「異味香」と隣の鍋のお店。どちらも昼間はやっていないようでしたが、とても気になりました。

 

 

 

 

お昼の担々麺にご飯もつけられるみたいでしたが、せっかく西川口に来たので、軽食も食べたいなとお腹を開けておきました。

行ってみたかったスーパー「ザ・プライス」のフードコート。携帯忘れたので辿り着けるかな?と思いましたが、ぼーっと歩いていたら、「セブン&アイ・ホールディングス」の大きい看板が見えて。確かヨーカドー系のスーパーだったので、あそこかな!と思い行ってみました。

ここ、普通の?スーパーのフードコートです。麻婆豆腐定食とかテイクアウで炒飯とかもあって、見慣れた中華料理もありますが、そういう感じではない、私的に魅力的な食べ物がたくさん!

担々麺を食べていたので、蒸し餃子と豆乳、テイクアウトで葱餅を2枚頼んだのですが、お店のお兄さんがあまり日本語が堪能ではなく。

 

 

 

 

 

 

他の人が蒸篭で蒸し餃子を提供されているのを見て、私にももうすぐくるかな?とわくわく。蒸篭でくるのをイメージしていたのですが、あれ?蒸した温かいものがテイクアウト状態に、、。

でも、せっかくなので(イートイン希望だし)小皿をもらいセルフの調味料を入れて、その場で食べました。なんか、やたらラー油が美味しかったです。

豆乳は、作りたてらしいのですが、初めてみる茶色い色。なんか味もピーナッツのような味でした。私、ちゃんと豆乳頼めてたのかな?と思いながら、飲んでいました。

外国に行って、注文したものが自分のイメージした感じでくるのか、ちょっとドキドキするような感じで旅行気分を楽しめました。

豆乳?はストローをパンッとさすタイプで出てきましたが、日本人向けにか開けやすいように爪楊枝がついていました。

そのあと、フードコートの座っていた席に傘を忘れて取りに行ったら、さっきのお兄さんがにっこりとグーのジェスチャーで答えてくれました。

 

今度は友達を誘って、西川口的中華をがっつり食べにいきたいです!

 

 

ピッチピッチチャップチャップランランラン

2018.09.24 Monday

 

展覧会が終わってから行かなくてはいけないと思っていた場所の一つ。叔父のいる特養。夏の終わりに。

言い訳をさせてもらえるのなら、叔父のいる特養は駅から少し距離があり、ずっと上り坂で真夏にそこへ行くのは厳しいとか自分の中で行かない理油をいろいろ見つけて。

前回行った時、一緒に食べようと思って持っていったショートケーキを二人で一緒に美味しく食べて、その後に叔父の口に残ったクリームを拭こうか拭かまいか迷い、叔父に渡したティッシュを叔父が食べようとした時に感じた感情。

叔父に異食が始まっていたことがショックなわけではなく、判断できなかった自分に。慌てて叔父の手を掴み口の中を確認してしまったけれど、叔父としたらさっきまでと同じ食べ物にしか思っていなかったんだろうなって。だから誤りは私の方でとか、帰り道いろいろ考えて混乱してしまったのだけど。どうすればよかったんだろうって。で、そこから何ヶ月かぶりに叔父に会いに。

叔父は一人だけ半袖を着て(ご機嫌斜めで長袖を着てっくれなかったと職員さん)そっと私の前に長袖を置いて。私からも着替えをしてもらおうと、服に袖を通してもらったけれど、叔父は着替える途中で長袖を着ることを拒否。

その場の中ではとっても若い叔父。本当に寒くないのかもしれないし、叔父の中で理由があって拒否しているのかもわからないし、でもずっとクーラーのかかり続ける部屋の中で体を冷やさないでほしいなと長袖を着てほしいなという思いもあり。

思いの中に正しさなんてないと、ここずっと思うのです。だから何がよいのかは正直わからない。ただ、叔父の中で長袖は着たくないということだけしかわからない。

久々に会った叔父は、自分のフルネームを繰り返し念仏のように唱え。だいぶ前から叔父は自分の名前を繰り返し口にしているのですが、私は最初、叔父が自分の名前を繰り返し声にしていることに気づかず、なんか念仏でも唱えてるの?と聞いてしまったのですが、いつも接する職員さんが「はい。矢部⚪︎⚪︎さんですね」と応答してくださり、あ!叔父は自分の名前を言い続けているんだと気づいて。

久々に会ったら、自分の名前と童謡の「雨ふり」の「ピッチピッチチャップチャップランランラン」と「月」の「まるいまるいまんまるいお盆のような月が」のこの3つのフレーズをずっと繰り返し言い続けていたのですが、なんかそれでも叔父は今元気なんだなと思えて。

いつも会う職員さんに、叔父は元気そうですねって聞いたら、元気ですよと笑いながら答えてくださり。

たぶん、普通の元気や健康というところからはとても遠いかもしれない叔父の今の現状ですが、それでも私には叔父が今、元気に思えたのです。